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看完详细的生平介绍后接下来是死徒27祖的研究问题给大家抛几个问题好了
1. 为什么白姬可以杀死别的真祖呢
即便是七夜状态下的志贵也看不到白姬的死,那么白姬如何毁灭这最接近不死的生物呢?
纯粹是力量优势?还是切断盖亚对其的能量供给?或是动用了空想具现化?
2. 真祖和死徒的恢复功能有何异同?
真祖身体复原的手段和试着考虑关于死徒的那个的结果,我想哪边都不是是大体上同样的东西。
根据1:由于世界的复原的原理
根据2:被真正祖先吸了血的人不但肉体到(连)魂也被污染的
根据3:有关CIEL先辈的概念武装的说明(参见第七圣典)
3. 黑*,黑键,死徒,半死徒,紫苑,腐烂现象,以太,SIN
槍鍵を通常の形で扱えない、もしくは死徒であるため直接扱えないため、ブラックバ
レルを模したレプリカを発射(使用)装置として使うのでレプリカ自体は死徒に対する概
念武装ではない説。
と思ってたり。
シオンは不完全な吸血鬼化を行っている為、肉体の構成物質の置き換えが始まっていないのが原因じゃないか、という気がします。
死徒になるためには(というか、グールとかリビングデッドとかの吸血鬼全般だけど)一度肉体の枷から解き放たれ、魂だけの状態から肉体を自らの力で再構築出来るようになる必要がある、と言われていたと思います。
この時点で肉体の構成にアルクや精霊やサーバントや使い魔達のように、構成にエーテルが使われる(100%ではないにしても)のではないかと。
んでもって、『エーテル』=『ジン』ですので、ジンと相克するブラックバレルは、ジンを多く含有するモノほどダメージが当たるってことじゃないかな、と。
だからレプリカの上殆どジンを含まないシオンはあまり効かない、
エンハンスは腕が腐る程度で済んでいる、ということじゃないかと。
あ、蛇足ですが、私は聖葬砲典もレプリカだと思っています。シエルSPですが。
だってエンハンスに上げたのもメンテしてるのもシエルだし、シエルも黒い銃身持ってましたし。
それに、教会は真祖を滅ぼす概念武装を所有していないわけですから、アルクェイドでさえ即死させられる可能性をもつオリジナル・ブラックバレルは『アトラスの封印庫』の中でしょう、多分。
看过上期魔术论坛的话应该知道黑*的制造成分,根据这里的和MB系列的文本资料我们大概可以得出,死徒畏惧黑*,黑*成分为以太,死徒成分是SIN?有半死徒2例,紫苑和ENHANCE使用这个黑*复制品腐烂的例子。
4.灵长类杀手到底有多强,死徒,真祖,亚莉百种算灵长类么.
欢迎各位积极踊跃地提出问题一起探讨。附上论证真祖先天性吸血冲动(取自原文),怕影响阅读就放最后「什么被杀啊───嘛,学姊你大概不信吧,爱尔奎特他真的没有吸血。她啊,一次也没有」
「……我明白了。或许他真的没有吸人类的血吧。但是,那也已经是结束了。只要经历过一
次吸血冲动的真祖,就会继续堕落」
哒,停下了脚步。
「……学姊?真祖的──吸血冲动,是什么意思?」
「……就是说,想要吸血的这种欲望。
远野君。被称为死徒的吸血鬼,大半是被吸血鬼吸了血而变成吸血鬼的东西。他们为了补足
自己恶化的肉体,人类的血是必要的。
可以说,他们的吸血行为是活着就不可避免的」
「然而他们也不是从一开始就是吸血鬼。
……死徒,即使是吸血鬼──原本也是跟我们同样的人类。说起来可能才是人类。
但是,从诞生之时就是吸血种的人,可以被称为人类吗?」
「什───什么啊?学姊你现在说这些──我不是在听有关爱尔奎特的事情吗?」
「因为,这就是有关她的事情。
不用想也不用说。
如果死徒因为吸血鬼而吸血鬼化。
那个根源,相当于大本的"最初存在的吸血鬼"。
这个,在这个生命的系统树中,跟吸血种不一致的───称为真祖。
人类的血是不必要的,跟死徒不同,拥有更强能力的人们。
她,就是被称为真祖那一族的王族。……不过她们并没有身分阶级,所以称作王族其实不正
确」
「───所以我说了哪学姊!那些话───跟我没有关系……!!」
「是有喔。被称为真祖的吸血种,他们的下仆死徒有着深深的吸血冲动」
学姊的眼神没有任何感情。
在那里像镜子一样,映照着因为残酷事实而动摇着的…我的脸。
「听好,远野君。本来真祖们没有人类的血液也能生存。
但是,不知道是在进化的过程中发生什么错误了,或者根本没有完美的存在,无论怎样他们
有着理所当然想要人血的时期。
「……被他们吸血的人们,从那之后就不再是人类了。
真祖跟人类的生命规模不一样。接触真祖强大的生命和血的时候,此时体质能力较差的人类
──就不再是人类了。
仅仅只是小小的波浪,要融入大的波浪是不容易的,那就是人类跟真祖的分身──平淡的人
型。
「问题是,他们的吸血冲动是没有理由的。
因为没有理由,所以也不会停止。
真祖那完美的生命包含着的缺陷。是个到死都伴随着的疾病──也可以这么说吧。
总之他们抑制着自己"想要吸血"的这种冲动,如此活着。
他们不是用理智忍耐着那个话题。
他们是使用和自身相反的所有力量,竭尽全力的封印着自己。
「……把自己强大的能力用在自己身上,控制着吸血冲动。
所以───少数能力低下的真祖,你知道他们怎么抑制吸血冲动吗?」
………除了一些因素以外,当自身能力降低的情况……?
例如,受到很深的伤害,使用了力量在治疗上,又或者被杀,使用了力量去复活,的情况─
──
……假设爱尔奎特有十分的力量吧。
她一直想要吸血,所以把大约七分力量拿来抑制自己的吸血冲动。
但是如果───因为某些事情丧失了十分当中的五分力量,即使用了全部残留的力量,他也
只有五分的力量能够使用。
……那么,不足的几分力量……
是否就是,她自己去从别的地方取得────?
「……所以。不能抑制吸血冲动的真祖会变的怎样──学姊?」
「当然就是吸人类的血了。除此之外就什么都没有。输给冲动一次的真祖,就只能堕落了。
听说知道一次血的美妙之处的真祖,同时冲动造成的痛苦也化为倍数。结果就是──不能够
再忍受吸血冲动第二次。
「而且,变成那样的真祖害怕被称为魔王。
真祖们确实是非常优秀的种子,为了必须控制自己的能力,有的会锁着自己无法发挥全力。
但是堕落的真祖已经没必要束缚自己。于是,变成为了自己的快乐而吸人血的妖魔──」
魔術回路とはいかなるものか考えてみる。
おそらく名前からして魔術を発動させるに至るまでにそのエネルギー源たる魔力が循環する経路なのだろう。
(试着考虑魔术回路是不是某种东西。
恐怕因为是名字就及至使之发动魔术那个作为能源起源的魔力循环路径吧。) アルクェイドいわく、この魔術回路の代表格が目と言葉らしい。目はともかくとして言葉もそうであるというのならば、魔術回路とは必ずしも人間の体を構成しているものだけを指すのではないと思われる。ちなみ人体を構成している方に関してはその保有量に個人差があるようだ。シエル先輩や初代ロアは保有する魔術回路が特別多い部類に入るものと思われる。
(Arcueid说,这个魔术回路的代表就好比眼和言词。眼一般认为如果姑且不论把言词也称为是那样,与魔术回路不一定是朝向只构[x]的身体的东西。好象有关构[x]体那个魔术回路的拥有量有个人差别。CIEL先辈和第一代ROA一般认为是拥有的魔术回路的数量属于特别多的一类。) なお、魔術はそれを使用できるか否かは超能力のように先天的に決まっているわけではなく、誰しも修練をつみさえすれば使えるようになるらしいが、しかしその体に保有する魔術回路の量に関しては別であり、その先天的な違いによって使える魔術の種類、精度や効果が左右されるものと思われる。
(再者,魔术的使用并不是像使用超能力一样是由先天所决定的,谁只要好像松雀鹰练习都能变得能使用,不过,可是一般认为是有关为那个身体拥有的魔术回路的量是例外,根据那个先天的被左右的差异是能使用的魔术的种类,精度和效果。)
下面是关于魔眼的差异问题,
一个说双方都有魔术回路,提供魔眼魔力的魔术回路就个别来说有没有差异。
一个说魔眼有魔术回路但是普通的眼没有魔术回路。
咱下星期再把这里的翻完吧- -
接下来看上面的话,再联想到ENHANCE的那个问题
为什么人手用魔剑死徒的手用教会武器的这个怪现象。我想可以这么解释,魔剑在钢之大地里是骑士所使用的魔剑,而骑士是怎么来的呢,是人类摄入了太多SIN变异而成。
魔剑[knight arms]
骑士所持武器的统称。
诞生于这个世界的人类种必然会受到“Sin”的影响。出生的时候体内含有较多“Sin”的婴儿,能够将其培养成自己的骨骼,[x]时具备形态生成到外界。这种仍未解明的“Sin”所形成的武器可以诱发各种现象,其影响足以称之为武器。能将魔剑成型的人类种十分之少,其中拥有威力可用于实战的强力的魔剑之人被称为骑士。
天生的骑士从出生时就在体外还有一个器官,随着他们的成长会以“Sin”为材料而物质化,形成魔剑。
一名骑士拥有一柄魔剑。
也就是说,魔剑就是含SIN武器,那么请大家回顾我的上期魔术论坛,关于以太和SIN的,没看过的可以去看看。http://www.sosg.net/read.php?tid=372558&keyword=
由于SIN和以太在这里含糊其辞,所以这两种第五真理元素和第五虚空元素相克是没问题了。所以接下来为了不混淆我直接用真理元素和虚空元素代替。黑*是真理元素(没记错的话)制成的。那么对第五虚空要素具有致命的杀伤,具体可以理解成物质反物质。钢之大地里由于许多东西都含SIN,而最具战斗力的除了*神就是骑士们了。可以下一个论断,就是这些东西都是ANTI-虚空要素的。而死徒的构成也被认为是以太(不知道是指哪种的以太,但猜测不会是真理要素,这里类比恶魔了。)那么你要死徒拿AVENGER那岂不是要他的命。
并且由于元素组成不同,(再者,魔术的使用并不是像使用超能力一样是由先天所决定的,谁只要好像松雀鹰练习都能变得能使用,不过,可是一般认为是有关为那个身体拥有的魔术回路的量是例外,根据那个先天的被左右的差异是能使用的魔术的种类,精度和效果。)所以就此推测的话,死徒也许可以勉强用教会的武器,因为其ENHANCE自身流连于人类的缘故,而一定不能用死徒的手使用AVENGER自毁。
さて、ここで疑問として浮かびそうな事がひとつ。魔術回路として機能している"目"とは魔眼等を指しているものと思われるが、特に魔術的な機能を持たない目は魔術回路と呼べるのだろうか?
可能性としては
1:両方とも魔術回路でり、単に魔術回路として機能しているか否かの違いでしかない
2:魔眼は魔術回路だが普通の目は魔術回路ではない
の二通りが考えられるだろう。これらのうち、一体どちらが正しいのだろうか。
この疑問を解決するにあたっての手がかりとなるのはアルクェイドとロアの言葉だろう。
「目は言葉と並ぶ代表的な魔術回路」であるとアルクェイドは言っていた。
「シエルは体に持つ魔術回路が多い」とロアは言っていた。
これらの言葉ふまえて考えてみる。
1の場合魔術回路とは神経回路のように体全体に張り巡らされているという可能性が考えられる。この場合ロアの言う「魔術回路が多い」とはその回路網の密度が高い、といったところだろうか。
前述の目の話の場合は魔眼も普通の目も両方とも魔術回路を内在させているが前者はそれを機能させており、後者はさせていないという事になる。
しかしそう考えると気になるのがアルクェイドの言葉の方。彼女の言葉を素直に解釈するならば、目というパーツそれ自体が魔術回路であるという事になり、目に魔術回路が内在されているとすると矛盾してしまう。
そもそも魔術回路という、魔術専用のパーツが人体に含まれているという考え方をしてしまうから矛盾が生じるのだろう。そこで人体を構成する各パーツがその本来の役目以外のカタチで機能しているのだと考えてみると矛盾が解消される。
例えば足というパーツは本来立つ、歩く、走る、跳ぶ、といった目的に使用するものである。これがサッカーにおいてはさらにボールを操る、蹴る、といった目的にも使用されるようになる。
つまり、元々魔術を行使するという目的のために存在するわけではない体のパーツを魔術に応用しているのだと考えるわけである。
そうするとロアの言葉の解釈は少し変えねばならない。魔術回路が多い、というが人体を構成するパーツの数は基本的にはどんな人でも変わらないだろう。ここは「魔術回路として機能しない事はないがそのポテンシャルの低いパーツ」を彼は数に入れなかった、と解釈するなら筋は通るかもしれない。よってこの考え方でいくと魔術回路の保有量の先天的な差とは魔術回路としてのポテンシャルが一定レベルに達しているパーツの保有量の差、という事になるだろう。
さて、上の方の1と2、どちらが正しいかという問題だが、どちらかというとやはり1だと思う。
サッカーの例で言うならば、誰しもサッカーは学べば出来るようになる。いくら学んでも全くサッカーができないという事は普通ないだろう。学んで「できる」「できない」のデジタルな違いが生じるのではなく、単に技術レベルに差が出るだけであり、程度の差こそあれど学んだ者は皆サッカーが「できる」ようになるのである。魔術回路に関しても同様ではないだろうか。
2の場合「魔術回路ではない」パーツは魔術回路としてのポテンシャルが完全にゼロであるという事になってしまう。サッカーの例と違い、魔術の世界ではそういう事もあるという可能性も完全には否定出来ないのだが。
もちろんこれはアルクェイドとロアの言葉を元に魔術回路とはいかなるものかを推察した結果である。そもそも魔術回路に関する情報が月姫本編や資料集には少ない。よって解釈次第で全く違う仮説がでてもおかしくはないだろう。
世界干渉・自然干渉の違い 過去にオフィシャルの掲示板においてきのこさんが世界干渉と称していた空想具現化・固有結界と、主に鬼種や退魔師(魔術師)が用いる自然干渉との違いを考えてみる。
自然干渉は秋葉の略奪等を見る限りある程度応用をきかせることはできるかもしれないが、基本的にひとつの能力・術につきひとつの事象しか引き起こせないようである。この点に関しては特に問題無いだろう。
対して空想具現化はそれだけで複数種類の事象を発生させる事が可能である。これが自然干渉との大きな違いだろう。だがこの違いは何に起因するものなのか。
それは「自然」に働きかける自然干渉にに対してコチラは「確率」に働きかけるものだからであろう。
つまり、この能力を単体で複数の機能を有する物であるとするのは間違いであり、正確には働きかける対象が「数多の事象を支配する法則」たる「確率」であるが為、その場において発生しうる複数の事象のうちどれを発生させるか、その選択権を握る事となったが故に意図的に特定の事象を発生させる事ができるという事なのであろう。
つまり、「複数の機能を有する」と呼べるのは空想具現化という能力それ自体でなく、どちらかといえば干渉する対象である「確率」の値を決定付けるモノだという事になるだろう。
そして、この「確率」の値を決定付ける存在こそが自然をも含めた世に存在する全てを支配するモノである「世界」なのだろう。
その「世界」に干渉するものである事が空想具現化の「世界干渉」たる所以なのではないだろうか。
では同じく確率に働きかける世界干渉たる固有結界が複数の事象を引き起こせないかのように見えるが、これはどういう事なのだろうか。これに関しては後日別に考察する事にする。
世界干涉•自然地干涉的差异
过去在官方的公告牌中蘑菇先生试着考虑世界干涉的空想具现化•固有结界和,主要鬼种和退魔师(魔术师)采用的自然干涉的差异。
自然干涉就像秋叶的掠夺等某种程度的应用就说不定能给观测到,不过,不基本性地关于一个能力•策略好象能引起一个现象以外。有关这个点没有特别问题吧。
对于空想具现化只是那个使之发生复数种类的现象的事可以。这个自然地是跟干涉这件事有着大的差异吧。但是这个差异起因于什么?
那个对推动「自然」的自然干涉这里是因为「概率」推动吧。
也就是说,因为是这个能力作为单体是有复数的功能的东西是错的,正确推动的对象是「支配很多的现象的法则」变成了作为「概率」,那个场合中能发生的复数的现象期间使之发生哪个,握住那个选择权的事的能力意图性地使之发生特定的现象这样的事吧。
总之,不是安上作为能招来「有复数的功能」是空想具现化这个能力那样本身,要说起来是由干涉对象的「概率」的价值决定的东西这样的吧。
并且,在决定作为支配这个「概率」的价值的正是存在,也包含了自然的世间存在的全部的东西「世界」吧。
干涉到那个「世界」的事情原因难道是空想具现化的「世界干涉」吗?
那么同概率中作为推动的世界干涉的固有结界像看上去不能引起复数的现象,不过,这是怎样的事?有关这个决定日后对其考察。空想具现化 / 空想具現化 (くうそうぐげんか) [MARBLE·PHANTASM,マーブル·ファンタズム]
PHANTASM,幻想之意。
MARBLE,据奈须所称,MARBLE是取自团子现象,大概是透过影响确率来引发现象。
身为自然、世界的触觉的精灵才拥有的能力(死徒二十七祖中21位的斯密蕾[SUMIRE,スミレ]例外)。将自己的意志与世界连结起来,从而具现出心中所想的景象。具现的程度按精灵的规模有所分别,但空想具现化能够影响的仅限于自然,不属于自然的事物无法影响。基本上单凭空想具现化本身来影响人类是相当困难,动物的话或许还可以。
譬如,Arcueid将ROA分尸时,她的空想具现化是将走廊内的空气变成真空状态来将ROA切开一份份,而非直接影响ROA本人。
注:真祖与精灵同为自然、世界的触觉。
固有結界は術者の心象世界を形にするものであるから、アルクェイドはロアの姦計にはまって真祖達を皆殺しにしてしまった事への自責の念から鎖に繋がれ戒められる自分自身をイメージしたのかもしれない。
私が思うに「千年城ブリュンスタッド」とはアルクェイドが具現化した城の名前でもあり、同時に彼女の固有結界の名前でもあるのではないだろうか?
空想具現化はその形に術者の意思を反映させられることから実質無限に近いバリエーションが存在するといえる。対して固有結界とは術者のただひとつの心象世界を反映したものである。おそらく術者ひとりにつき作り出せる固有結界は1種類のみと考えて良いだろう。ならばそれに名前がつけられていたとしてもおかしくないのではないだろうか?
ひょっとしたら本来彼女の城の名前は「ブリュンスタッド城」、固有結界の名前が「千年城ブリュンスタッド」で、彼女が城内で固有結界によって鎖を作り出し自らを封じるようになってからはいつしか周囲では城の名前と固有結界の名前が混同されるようになってしまったのでは、などと思ったが想像の域を出ない。
また、「千年城」という名前と「千の鎖」、両者に「千」という共通点があるところも興味深い。鎖一本あたり一年間アルクェイドを拘束する力があり、それが千本あるから……という事だろうか?
ところでなぜ鎖の方を空想具現化ではなく固有結界によって形成したのだろうか。どちらの手段でも鎖を形成することができるのならば固有結界の方を選んだのは何故なのか考えてみた。
固有结界是施术者的内心世界投影在外所成的形式,爱尔奎德因为误中了罗阿的诡计,而杀光了所有的真祖们,这个自责的念头被投影成锁链状态束缚自己。
我想来所谓「千年城ブリュンスタッド」白姬具体体现了城的名字也有,同时她的固有结界的名字也不是有吗?
空想具体体现可以说从做施术人的意思使之反映在那个形式上的事靠近实质无限的变奏曲的存在。对于所谓固有结界反映了施术者的人的免费一个印象世界。关于施术者的人一个人能做出的固有结界只可以考虑1种类吧,这样想比较好吧。那样的话给它取名字的话也有些奇怪的吧。
也许因为本来她想的城的名字是「ブリュンスタッド城」,固有结界的名字是「千年城ブリュンスタッド」,她在城内根据固有结界做出锁链封自己的区域之后不知不觉在周围城的名字和固有结界的名字变得被混同了,其他的等等都没有超过想象的阶段。
同时,「千年城」名字和「千锁链」,两者有「千」共同点的地方也很有兴趣。是不是说每个锁链有拘束白姬一年的力量,有……那个一千个事?
对了为何不是空想具体化根据固有结界形成了锁链?为何不试着考虑如果哪边的手段选了固有结界也能形成锁链的。
理由1:アルクェイドが自身にも解けない鎖を欲したから
アルクェイドの道徳観念なりは志貴ら人間とはいくらか異なっているが、少なくとも真祖達を殺してしまった事を彼女は「悪い事」と認識し、悔いていると思われる。だからこそ自身を縛る鎖が簡単に解けてしまうのをよしとしないだろう。
真祖達を殺してしまった事を悔いているのはそうなった原因たるロアを憎んでいる事からもわかる。単純に自分を騙したのが許せないというだけならばあそこまで憎んで追い回したりはしないだろう。
理由2:固有結界の鎖ならば術者にも解けないから
空想具現化は術者の思い描いた通りに自然を変貌させるものであるから、これで鎖を作ったとしても術者の意思で簡単に解けてしまうだろう。
対して固有結界の場合は術者にも解けない鎖を形成することが可能なのではないかと思われる。
これは固有結界の「術者の意思によって形を変貌させることができない」という特徴を「その在り様を変えることができない」、つまり、「その機能を変えることができない」と解釈し、術者の心象風景次第で術者の意思にすら逆らう結界を形成することも可能なのではと考えたからである。
つまりアルクェイドの固有結界とは特定の条件が発生しない限りアルクェイドを強固な鎖によって拘束し続けるものなのではないだろうか。
【特定の条件とは】
ロアの覚醒ではないだろうか。アルクェイドはロアが活動する度に覚醒している事からもそれがわかる。
また、彼女はできることならは自分を永遠に鎖で縛り付けておきたいと思っているだろう。ならば特定の条件とは鎖を解いてまでやらねばならない事が発生した場合、と考えるのが道理だろう。
以上の理由からアルクェイドは鎖を形成する手段として固有結界を選択したのではないだろうか。
結論として、千年城ブリュンスタッドとは城の主な部分がアルクェイドの空想具現化によって、彼女を拘束する千の鎖が固有結界によって形成されたものなのではないかというのが私の考えである。
理由1:白姬自己也不想解开的锁链
白姬的道德观念与志贵们人多少就不同,不过,她认为,一般认为至少为杀死了真祖的事「坏事」懊悔着。正因为如此不把自己绑住的锁链简单地解开吧。
从憎恶作为变成了那样的原因的roa的事也明白懊悔杀死了真祖的事。如果只是说不能容许单纯欺骗了自己,那样的不断地憎恨是不会有的吧。
理由2:如果是固有结界的锁链施术的人也就解不开
空想具体化施术的人在心里描绘的那样因为自然使之变化,由于这个把锁链即使做成了以施术的人的意思简单地也能解除了吧。
对于固有结界的情况一般认为施术的人也形成解不开的锁链的事难道不也是可能的吗?
这是固有结界的「根据施术的人的意思不能使之变化形式」的特征。这个「不能改变那个在样子」,就是说,解释「不能改变那个功能」,认为即便通过施术者的意志去违抗根据施术的人的印象风景形成的固有结界也是不可能的。
因为总之与白姬的固有结界特定的条件如果不发生改变而继续根据坚固的锁链持续拘束白姬是相矛盾的。
固有結界は
複数の現象を起こせないのか
これに関しては現時点では空想具現化と固有結界が確率に干渉する物である事が分かってはいるものの、具体的に干渉の仕方がどう違っているのかがわかっていないのでなんとも言えない。故に以下は想像である。
固有結界とは術者の心象世界を現実世界に侵食させた物。「世界」を侵食させるのだから、カタチだけ心象世界を模していてもそれは出来の良いジオラマとなんら変わりは無い。魔術師の「城」のように、自身にとって有利な場でなくては意味が無いだろう。
故に結界内に構築された異世界を統べる法則は現実世界のそれとは別物であり、恐らく術者にとって都合の良いものであると思われる。
つまり、確率に干渉する事によって世界を統べる法則の一部を特定の領域内に限って書き換えてしまうか、或いは法則に従いながらも術者にとって都合の良い結果のみがでるよう世界を変貌させる、というものが固有結界を作り出す魔術の実態なのではないだろうか。
そして複数の事象を引き起こせないのか、という事に関して。これは恐らく見た目はそうではないかのように見えるが、実際には複数の事象を引き起こしているのではないかと私は考えている。
まず、新たな世界を作り出す為に既存の世界の様々な法則に干渉する必要があるわけだから、その時点で複数の事象を引き起こしていると言えるだろう。
もうひとつ。術者の心象世界は事実上術者の数と同数存在していると言えると思う。かといってそれと同数の魔術が存在しているとは考え難い。
やはり「術者の心象世界を具現化させる」という効果をもつ魔術がひとつ存在しており、そのひとつの魔術によって具現化される異界が術者毎に異なるという事なのだと思う。
よってその魔術自体はひとつで複数の世界を具現化できる、つまり空想具現化同様単体で複数の機能を有するという事になるのではないだろうか。
粗略翻译
固有禁制
不能弄(引)起复数的现象
因为有关这个现在明白作为为概率干涉东西的事虽然需要空想具现化和固有结界,但是不明白具体地干涉的办法怎样不对真的不能说。所以以下是想象。
所谓固有结界让现实世界侵蚀施术者的印象世界的东西。因为使之侵蚀「世界」,只形状模仿印象世界与发生好的透视画丝毫也没有那个变化。不像魔术师的「城」一样地,是对自己来说的有利场并没有意义吧。
所以概括在结界内被构筑了的异世界的法则与现实世界的那个是不同的东西,一般认为恐怕对施术者来说方便。
总之,因为是特定的领域内限定是不是另写了,或者根据为概率干涉的事概括世界的法则的一部分一边遵从法则对施术者来说一边也有只方便的结果的那样让世界变化,难道是因为做出固有结界的魔术的实际状态吗?
并且请有关所说的不能引起复数的现象的事。恐怕外观看上去不是像那样那样,不过,我认为实际是不是不是引起复数的现象。
首先,可以说因为需要(为了)做出新的世界应该改变现有的世界的各种各样的法则干涉,那个时刻引起着复数的现象吧。
再一个。施术者的印象世界想可以说与实际上与施术者的数目同数存在着。说那个和同数的魔术存在着难以考虑。
我想难道还是说有使之「術者的心象世界具現化」的效果的魔术一个存在着,根据那个一个魔术被具体体现异界每个施术者不同这样的事。
因而那个魔术本身以一个能具体体现复数的世界,也就是说和空想具现化同样单体有复数的功能这样的不是吗?也就是说,固有结界不变,是指心象每人只有一个,所以心象里有不同的东西,但是心象没变,所以说不能变,作者认为这是比较高的可能性。后文还有提及,貌似在公主线直死魔眼2的章节末尾可以找到。BY TYPE总团下载文档
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