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[声优资料] 古谷 彻

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主题

240

存在感

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活跃日
帅哥离线 常去sosg可以多快好省的变成京黑
 7 

SOS团四星级★★★★

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发表于 2008/02/19 | 编辑

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日语原名 古谷 徹
假名 ふるや とおる
罗马音 Furuya Tooru
配偶者 间嶋里美
出生地 日本神奈川县横滨市
血型 A型
出生年月日 1953年7月31日
所属 青二Production
网站 Toru's Home(古谷徹の個人サイト )
   公式プロフィール
   ANN Encyclopedia (英語)

青二Production所属。神奈川县横滨市磯子区出生。关东学院高等学校、明治学院大学经济学部商学科毕业。身高162cm。血型为A型。

代表作为『巨人之星』的星飞雄马、『钢铁吉克』的司马宙、『机动战士高达』的阿姆罗·雷、『龙珠』的乐平、『圣斗士星矢』的天马座星矢、『橙路』的春日恭介、『美少女战士』的地场卫/タキシード仮面等。

人物介绍

特色

演じる役柄は星飛雄馬、アムロ・レイ、ペガサス星矢、『鋼鉄ジーグ』の司馬宙など、ヒーロー物の主役が多く、主役以外でもヤムチャ、地場衛 / タキシード仮面など正義側を主とする。声のパターンが固定的と言われる声優の1人だが、声質は同じでも細かいニュアンスなどを変えながら演じ分けている、と言うファンもいる[1]。『ゲゲゲの鬼太郎 大海獣』でアカマタ役に出演した際には、それまでのヒーロー役時とは異なる陰険な声も使用した。

悪役を演じる機会は少ないが、前述したアカマタの他、『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』のミスター・ゾーン役、『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』のフェフ役、OVA『銀河英雄伝説』のアンドリュー・フォーク同盟軍准将役等で担当例がある。また『ハイスクール!奇面組』では変人キャラの春曲鈍、『GTO』では変態教師の勅使川原優とガンダムオタク、『UG☆アルティメットガール』ではエロキャラクターのUFOマン等、イロモノ系のキャラクターも担当している。

ナレーション業としては、『カーグラフィックTV』(CGTV)は1986年から担当しており、既に20年を超える。近年では『闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜』、『機動戦士ガンダム00』などのアニメ作品で、ナレーターとして登場することも多い。

吹き替えではユン・ピョウの担当が知られ、大滝進矢と分け合う形となっている。

共演の多い声優には、男性では鈴置洋孝、堀川りょう、女性では小山茉美、潘恵子、鶴ひろみなどがいる。特に鶴とは恋人、両思い、片思いなど恋愛の絡む役同士での共演が多い。

しばしば古澤徹と混同される。

本人はアムロ・レイの役が一番のお気に入りだそうである。

そのためか古谷が演じるキャラの中で時々アムロ・レイの台詞をパロディとして使用する場合がある。

经历

幼少時代に劇団ひまわり入団、子役として活動していた。

小学6年生だった1966年、『海賊王子』のキッド役で声優デビュー。中学在籍時の1968年からは、人気アニメ『巨人の星』で主人公の星飛雄馬役を担当。声優デビュー後も子役俳優としての活動を続けており、1967年の加山雄三主演映画『続・何処へ』などに出演していた。また、ウルトラQ第13話「ガラダマ」にも出演している。

『巨人の星』の放送終了後、学業優先の為暫く休業。しかし関東学院高等学校卒業後の明治学院大学経済学部商学科在学時代に、『鋼鉄ジーグ』の司馬宙役で活動を再開。1979年には、『機動戦士ガンダム』で主人公のアムロ・レイ役を担当。再放送時に番組の人気が急騰したことで、主演の古谷も注目を集めることとなった。

1980年代・1990年代には、『ドラゴンボール』、『聖闘士星矢』、『美少女戦士セーラームーン』など社会現象を起こしたヒット作品をはじめ、多くの作品でレギュラーを演じた。

2000年代はかつてほど出演は無くなったものの、『闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜』など、散発的に作品に出演している。

現在、退いた持ち役の一部は森田成一、保志総一朗、櫻井孝宏、諏訪部順一に引き継がれている。

音乐

音楽面では、1977年に声優仲間とバンド「スラップスティック」を結成。『いじわるばあさん』のテーマ曲、『ぼくパタリロ!』のエンディング曲『クックロビン音頭』などが知られた。その後解散したが、2006年にはメンバーだった曽我部和恭、鈴置洋孝の死去に伴い、追悼ライブを行っている。

またソロでは、主演作の『ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説』の第二部にて、オープニングテーマを歌っている。この他、持ち役のキャラクターソングを歌ったこともある。

2008年に自身名義としては初となる、ミニアルバム「HEROES ~to my treasure~」を発表した。

逸事

公式サイトでのプロフィールでは、生年月日を「19XX/07/31」と、生年を伏せて表記している。

これまで参加した中で、『きまぐれオレンジ☆ロード』(春日恭介役)を一番好きな作品として挙げている(2007年の『ノン子とのび太のアニメスクランブル』ゲスト出演時ほか)。

鶴との共演が多かったことに対し、古谷は「互いの声が合っていたのでは」との見解を示している。また「仕事がやりやすい」とも発言している(『きまぐれオレンジ☆ロード』キャストトークより)。

『ドラゴンボール』でも古谷=ヤムチャ、鶴=ブルマと恋人役を共演していたが、話が進行していくうちブルマはベジータと結婚してしまう。その際に古谷は作者である鳥山明に「ブルマはヤムチャと結婚するんじゃないんですか」と抗議した。

『美少女戦士セーラームーン』シリーズで地場衛を演じていた頃、古谷に長女が誕生。これを祝う形で、第53話では衛と主人公の月野うさぎが、一時的に赤ん坊を預かり保育に奮闘するというアニメオリジナルの話が製作された(当時、アニメは原作に追いつくことを避ける為、「魔界樹編」としてオリジナルの展開が続いていた)。

『聖闘士星矢』キャスト変更の原因は、原作者である車田正美と古谷が酒の席にて喧嘩をしたことが原因ではないか、別の理由によってではないかなど噂が流れた。車田プロの告知文の内容によると、事情はともかく断片的には間違いではないと受け取れることが明らかにされていた。この件に関して古谷自身はコメントを差し控えている。

実家は豆腐屋。「お父さんの家業は何?」と問われると、素直に間髪入れず「豆腐屋です!」と真面目に答える誠実さと清清しさが魅力だったと勝田久は語る。古谷は今でこそ「好物は豆腐」と語るが、かつては「味がしないし、歯ごたえもない」として苦手だった。30代を過ぎた頃から食べ物の好みが変わり豆腐を「おいしい」と思えるようになったが、その頃には実家の両親は店を畳んでいたためそれを残念に感じたという(読売新聞 5/26朝刊でのインタビューより)。

アムロ・レイのものまねをする若井おさむに対して古谷本人は「僕の声に似ているとは思いません」「話し方は似ている」と公式サイトの掲示板でコメントしている(後に対談で彼のことを認めている発言もしている)。

兴趣·交友关系

先述の通り『カーグラフィックTV』のナレーターを20年以上務めているが、古谷自身も20代の頃から自動車にこだわりを持っている。愛車は「BMW525iツーリング」。

声優業の他に、雑誌やネット上のコラムもいくつか連載している。自作でデータベースなどを開発するなど、マルチな才能を発揮し、「パソコンの強者」としても知られる(後述)。

声優の小山茉美と結婚するが、1983年に離婚。その後、同じく声優の間嶋里美と再婚し、現在は間嶋との間にもうけた一女の父親である。

小山との離婚の原因は、互いの人間関係ではないとされており、現在でも友人として良好な関係が続いているという。それぞれの公式ホームページには、互いのサイトがリンクとして貼られており、『機動戦士ガンダム』、『チルチルミチルの冒険旅行』、『ドラゴンボール』、『聖闘士星矢』、『美少女戦士セーラームーンR』など、結婚前・離婚前後を問わず共演も多い。

共演作も多い古川登志夫とは互いの家を行き来するほど仲が良いという。また、同じく共演の多かった鈴置洋孝も親友として知られた。この他にも、広い交友関係を持つ。

徳永英明の熱烈なファンであり、古谷がアベル役で出演していた「ドラゴンクエスト」の前期EDの「夢を信じて」を徳永が歌う事を聞いて感激し「夜のヒットスタジオSUPER」に徳永が出演した時に古谷が出演し徳永と対面した。

PC相关

パソコン通信時代から、ネットコミュニケーション上でファンと直接交流を取っている。前述した連載コラムの中にはパソコン関連のものもあり、声優としての古谷徹というよりは、パソコン通としての側面がクローズアップされている物もあり、かなり専門的な内容となっている。

ニフティサーブ全盛の時代は自身がアフレコの様子を毎回報告し、頻繁にオフ会を開催するなど、ファンサービスの域を超えた活動が人気となった。インターネット時代以降は自身のホームページやネットワークゲームなどを介し、長きに渡りファンと交流の場を設けている。

しかし、故に自身の作品の抱負やプライベートな報告のみならず、キャスト降板の他、『機動戦士ガンダム』の共演者だった井上瑤、鈴置洋孝、戸谷公次、曽我部和恭の訃報を相次いで報告せざるを得ない状況をも生んでいる。

特に井上と戸谷のケースでは、古谷からの発表ではなく、ファンが噂を聞きつけて質問し、古谷が返答せざるを得なくなったものである。しかし、古谷は常に故人の所属事務所や遺族に事前に確認を取り、正式に訃報を伝える許可を貰ったうえで追悼コメントを出していた。

また、複数の作品で共演経験もある富沢美智恵が引退と報道された際[2]には、その報道を目にした1人として、自身と富沢の所属事務所である青二プロダクションに確認をとり、事実を把握。自身のHP上で発表し、引退報道が誤りであることをファンへと明らかにした。

高达相关

主要キャストとして出演している関係上、ガンダムシリーズにはこれまで人物や物語に主な関心があったが、昨今はガンダム関係のゲームを自らプレイする機会が増えた事から、モビルスーツへの興味も増してきたという。ホームページ上のコメントでは、アムロが搭乗した初代ガンダムやνガンダムの他、シャア専用ザク、ドム、ギャンなどのシンプルなデザインの物を好むと語っている。また、『劇場版Ζガンダム』のDVD特典映像では、ティターンズ仕様のガンダムMk-IIの名もお気に入りに挙げている。

昨今はガンダム関連のトークイベントや舞台挨拶の場に上がる機会が増えたが、持ち前の社交性から率先して場のトークをまわす役を買って出る場面も多い。近年の『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに対しては「ファーストとストーリーが似ている」等の若干批判的なコメントを語った一方、「(主に女性層などを中心に)ファンの裾野を広げてくれたことには感謝している」ともコメントしている。

特にイベントではシャア・アズナブル役の池田秀一との共演機会が多く、その舞台裏の和気藹々とした様子はガンダムエース誌上で漫画として描かれている。

『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』のイベントではゲスト出演してカガリ・ユラ・アスハ役の進藤尚美のストライクルージュと対戦、古谷は「アムロはやっぱり主役機」と言ってフリーダムガンダムを使用し「アムロ、フリーダムいきまーす」と言って場内を沸かせた。

ゲームなどにおけるアムロ役のアフレコのオファーがあった場合、過去の作品を観直して復習し、シチュエーションなども考慮して演技プランを練り、当日に望むという。この点に関しては、過去の作品は敢えて観ずに、その時点の新鮮な気持ちで解釈したシャアの姿を演じると語る池田秀一と実に好対照の関係にあると言えるだろう。なお古谷は池田と対談した際に「(復習するために)テレビ放送時を見返す度に、当時の僕はアムロを子供っぽく表現していることを感じる」と述べている。

また、『機動戦士ガンダム 戦場の絆』稼動前に製作部を訪れ実際にプレーを行い、そこでも「アムロ、いきまーす」と言って製作スタッフを喜ばせた(さらにその後使用した筐体にサインを入れた)。

『スーパーロボット大戦シリーズ』ではアムロが「フィンファンネル!」と叫んでいるが、この台詞は原作では叫んでいない。これは古谷が「スーパーロボットみたいに武器の名前を叫びたい」と言った事が切っ掛けと言われている。また、同シリーズでは古谷が声を演じた鋼鉄ジーグも登場する事があるが、ジーグはガンダムやシャアに対して「○○(ガンダム、もしくはシャア)、鋼鉄ジーグが相手だ!」という台詞を喋る事がある。

バンダイとNTTが提供するネットワークゲームGNOのプレーヤーとしても知られている。

バンダイ本社ビル内のエレベータにて、アムロの声で「上に、いきまーす!」等の音声案内が設定されている。

2005年に上映された劇場版『機動戦士Ζガンダム』の舞台挨拶において、古谷本人としては主人公のカミーユ・ビダンを演じたかったとコメント(後述するような信念があるとされるため本心か冗談かは不明)し、それを受けた総監督の富野由悠季は「古谷はカミーユにしたくないからアムロにしました」とコメントしていた。

テーブルトークRPG(TRPG)を扱っていたメディアミックス誌『LOGOUT』にコラムを連載していた縁で、同誌上で機動戦士ガンダムを題材としたTRPGセッションへの参加を持ちかけられた際「いいですよ、でも僕シャアやりますからね」と発言。その後本当にシャア役でセッションに参加した。同席した他の参加者によれば、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の台詞を即興で多数引用し「アムロの声なのにちゃんとシャアしている」と皆を納得させたという。

2007年10月放送開始の『機動戦士ガンダム00』にナレーションとして出演。TVシリーズのガンダムにアムロ役以外で参加したのは初である。古谷はガンダムではアムロ以外の役は演らないと言う固い信念がありずっと断り続けてきたが、2006年にアメリカで行われたアニメのイベントで古谷が『鋼の錬金術師』ファンだった縁で対話した監督・水島精二に「ナレーションならどうですか?」と交渉された。「ナレーションはキャラクターでは無い」ことと、池田秀一が『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』でギルバート・デュランダル役で出演したことも出演の背景にあった。自身は「やるからにはファーストを越える」と語った(2007年のキャラホビ2007での古谷の発言にて)。

かつて古谷が『GNO』などのガンダム関連のネットワークゲームで所属していたチームには『久遠の蒼月』、『久遠蒼月隊』などのチーム名がつけられていた。また、UniversalCentury.net GUNDAM ONLINEではBlueMoonという隊に所属していた。

2007年11月、テレビ神奈川の『saku saku』に出演。バンプレストの一番くじ「機動戦士ガンダム脱戦士編」のプロモーションで、バンプレスト広報のハッピー柿岡(ラッキー若山の子分)と共に屋根の上に登場。ハッピー柿岡が終始シャアマスクを装着して商品説明する中、古谷氏はフリップを持たされるなどしたが、ところどころ一番くじの景品をネタにセリフを言ってもらえた。同氏の出演に際して、スタジオ観覧者も異例の人数となった。


出演作品

TV动画

亜空大作戦スラングル(ジェット
アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険(シグナン)※第16話
UG☆アルティメットガール(UFOマン)
アレクサンダー戦記(フィリッポス)
アンドロメダ・ストーリーズ(ジムサ)
家なき子(ボブ)
一球さん(司幸司)
一発貫太くん(アキラ、泰久)※第14話・18話
宇宙空母ブルーノア(日下真
宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち(徳川太助)
宇宙戦艦ヤマトIII(徳川太助)
うる星やつら(御庭番真吾)
エスパー魔美(無木力)※第37話
F-エフ(岸田ひでお)
エンジェル・ハート(夏目芳樹)
おちゃめ神物語コロコロポロン(ナルキソス、キクノス、グラウコス)
おれは鉄兵(義行)
海賊王子(キッド)※声優デビュー作
がきデカ(西城ヨシオ)
カスミン(ロドリゲス)※第6話
神風怪盗ジャンヌ(あきこの父親/都の兄)
がんばれ元気(火山尊)
机动战士高达系列
    机动战士高达(阿姆罗·雷
    机动战士Z高达(阿姆罗·雷)
    机动战士高达00(旁白)
きまぐれオレンジ☆ロード(春日恭介
キャッ党忍伝てやんでえ(ポチ・ピューマ)
京極夏彦 巷説百物語(吉兵衛)※第2話
巨人の星シリーズ(星飛雄馬
銀河鉄道999(ゼーダ)※第47話・48話
金田一少年の事件簿(霧生鋭治)
クッキングパパ(根子田敏夫)
グロイザーX(海阪譲
ゲゲゲの鬼太郎(第3期)(皿小僧、土ころび)
剛Q超児イッキマン(孫天空)
鋼鉄ジーグ(司馬宙
GS美神(金成木英理人)
サイボーグ0091979年版(オスカー)
THE ビッグオー(ボニー・フレイザー)※No.5
The AURORA 海のオーロラ(息吹ヒロシ)
GTO(勅使川原優、白井木馬)
新竹取物語1000年女王(夜森大介)
ストップ!! ひばりくん!(坂本耕作)
生徒諸君!心に緑のネッカチーフを(岩崎祝)
聖闘士星矢(ペガサス星矢
世界名作劇場シリーズ
    母をたずねて三千里(マヌエル)
    あらいぐまラスカル(トム・サーマン)
    家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ(フランツ・ロビンソン)
    牧場の少女カトリ(マルティ・ハルマ)
    小公女セーラ(ジム)
    ポルフィの長い旅(ジャック)※ゲスト出演
セントエルモ光の来訪者(有紀一星
それいけ!アンパンマン(チョコレートマン)※二代目
タイムボカンシリーズ
    タイムボカン(ムーン王子)
    ヤッターマン(シモン王子、アニー)
    ゼンダマン(ジミー、長助(17話、50話のゲストキャラ))
    タイムボカン2000 怪盗きらめきマン(ジコケンオー)※第20話
探偵学園Q(篠田等)
超人戦隊バラタック(カトウジュン)
ついでにとんちんかん(とん吉)
闘士ゴーディアン(オカモト竜馬)
闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜(ナレーション)
特装機兵ドルバック(無限真人
Dr.スランプアラレちゃん(西条)
ドクタースランプ(リメイク版)(スッパマン)
とびだせ!マシーン飛竜(風間力
ドラゴンクエスト(アベル
ドラゴンボール(ヤムチャ、小ガメラ、ババロ)
    ドラゴンボールZ(ヤムチャ、栽培マン)
    ドラゴンボールGT(パック)
ナイン各作品(新見克也
ななこSOS(飯田橋博士/ひろし)
21エモン(ワントナック公爵)※第6話
日本名作童話シリーズ 赤い鳥のこころ(嘉吉)
はーいステップジュン(立花礼之進)
ハイスクール!奇面組(春曲鈍)
パタリロ!(タマネギ部隊の一人)
美少女戦士セーラームーンシリーズ(地場衛/タキシード仮面/プリンス・エンディミオン/月影のナイト/キング・エンディミオン)
    美少女戦士セーラームーン
    美少女戦士セーラームーンR
    美少女戦士セーラームーンS
    美少女戦士セーラームーンSuperS
    美少女戦士セーラームーン セーラースターズ
ビデオ戦士レザリオン(香取敬
氷河戦士ガイスラッガー(シキ・ケン
ふたり鷹(沢渡鷹
ブラック・ジャック(大江戸ダイゴ博士)※第24話
プラレス3四郎(成田シノグ)
ぼくらマンガ家 トキワ荘物語(長谷)※1981年TVスペシャル
ボンバーマンビーダマン爆外伝(ターザンボン)
マペットベイビーズ(スクーター)
魔法の天使クリィミーマミ(伊木貴宏)
魔法のプリンセスミンキーモモ(空モモ)(ジョン、アロン)※第17話・38話
ママレード・ボーイ(名村慎一)
マリンスノーの伝説(海野広)※TVスペシャル
まんが日本絵巻(菅原道真)
まんが日本史(中大兄皇子、源義経)
ムーの白鯨(ポポロ)
無限戦記ポトリス(マチェット)
名犬ジョリィ(ジャン)
名探偵コナン(秋本広志)
メーテルリンクの青い鳥 チルチルミチルの冒険旅行(チルチル
野球狂の詩(山井英司)
UFOロボ グレンダイザー(コマンダーケイン)※第68話
よろしくメカドック(村木健五)第24話
レスキュープラス4(キース)
ワールド・デストラクション 〜世界撲滅の六人〜(トッピー・トプラン
わが青春のアルカディア 無限軌道SSX(Mr.ゾーン)
ONE PIECE(ダディ・マスターソン)

OVA

アーケードゲーマーふぶき(謎の人)
1ポンドの福音(畑中耕作
宇宙皇子 天上編(宇宙皇子
うる星やつら 電気仕掛けの御庭番(御庭番真吾)
SD戦国伝(武者頑駄無
機動戦士 SDガンダム外伝(騎士アムロ)
きまぐれオレンジ☆ロード 各作品(春日恭介
究極超人あ〜る(曲垣剛)
恐怖新聞(鬼形礼)
銀河英雄伝説(アンドリュー・フォーク)
県立地球防衛軍(盛田弘章)
スーパーマリオブラザーズ(マリオ)
聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編(ペガサス星矢
超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-(フェフ)
花のあすか組!(ヤスヒロ)
藤子・F・不二雄のSF短編シアター(サルク)※第6巻「カンビュセスの籤」
ブラック・ジャック(レスリー・ハリスン)※KARTE 5
べーしっ君(目森べーしっ

剧场版动画

ウインダリア(イズー
宇宙戦艦ヤマト劇場版(徳川太助)
    宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち
    宇宙戦艦ヤマト 完結編
    ヤマトよ永遠に)
ウルトラマンUSA(スコット・マスターソン/ウルトラマンスコット
SD戦国伝 暴終空城の章(武者頑駄無)
机动战士高达系列剧场版(阿姆罗·雷
    机动战士高达Ⅰ
    机动战士高达Ⅱ 哀战士篇
    机动战士高达Ⅲ 相逢在宇宙篇
    机动战士高达 逆袭的夏亚
    机动战士Z高达 星之继承者
    机动战士Z高达Ⅱ 恋人们
    机动战士Z高达Ⅲ 星辰的鼓动是爱
きまぐれオレンジ☆ロード各作品(春日恭介
巨人の星シリーズ(星飛雄馬
劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(ソラオ)
ゲゲゲの鬼太郎 大海獣(アカマタ)
幻魔大戦(東丈
シリウスの伝説(シリウス
スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!(マリオ
聖闘士星矢各作品(ペガサス星矢
1000年女王(夜森大介)
超劇場版ケロロ軍曹(漫画家)
地球へ…(トォニィ)
ドラゴンボール・ドラゴンボールZ各作品(ヤムチャ)
ナイン(新見克也
夏への扉(ジャック・シドー)
パプリカ(時田浩作)
美少女戦士セーラームーンシリーズ(地場衛/タキシード仮面)
名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(伊東末彦)
ルパン三世 DEAD OR ALIVE(パニシュ)

游戏

Another Century's Episode(阿姆罗·雷
宇宙戦艦ヤマト イスカンダルへの追憶(徳川太助)
宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲(徳川太助)
宇宙戦艦ヤマト 二重銀河の崩壊(徳川太助)
SDガンダム GGENERATIONシリーズ(アムロ・レイ)
オーバードライビンDX(車解説ナレーション)
高达无双(阿姆罗·雷
机动战士高达 MS战线0079(阿姆罗·雷)
机动战士高达 クライマックスU.C.(阿姆罗·雷
机动战士Z高达(阿姆罗·雷)
机动战士Z高达 幽谷vs.泰坦斯(阿姆罗·雷)
机动战士高达 逆袭的夏亚(阿姆罗·雷)
机动战士高达 スピリッツオブジオン(阿姆罗·雷)※AC
CROSS FIRE(アッシュ)
決戦II(劉玄徳)
甲子園 紺碧の空(実況)
サイバーボッツ(ジン・サオトメ)
白詰草話 -EPISODE OF THE CLOVER-(スパッド)
スーパーロボット大戦シリーズ(アムロ・レイ、司馬宙)
聖闘士星矢 聖域十二宮編(ペガサス星矢
セガラリー2(ナレーション)
同級生(相原健二)※PCエンジン版
ドラゴンシャドウスペル(スイヒ)
ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説(ヤムチャ)
ドラゴンボールZ(ヤムチャ、栽培マン)
ドラゴンボールZ2(ヤムチャ)
ドラゴンボールZ3(ヤムチャ)
ドラゴンボールZ Sparking!シリーズ(ヤムチャ)
NINETY-NINE NIGHTS(ディングバット)
ヘビーメタルサンダー(秋葉原デンキ
MAPLUS ポータブルナビ2(ナビゲーション音声)※有料ダウンロードコンテンツ
みんなのGOLF5(コナン)
『免許を取ろう』天野勇一(教官)

电视节目

电视剧·特摄片
ウルトラQ第13話(チルソナイトを発見した少年の友人役。TBS系列)※ノンクレジット
ウルトラマンレオ第38・39話(ウルトラマンAの声。TBS系列)※ノンクレジット
轟轟戦隊ボウケンジャー VS スーパー戦隊(アカレッドの声)
東京警備指令 ザ・ガードマン 第90話「女は魔物」(身代金受け渡しの少年役。TBS系列)
ニコニコ日記(特撮ヒーロー・ガイセイバーZの声)
UFO大戦争 戦え! レッドタイガー(レッドタイガーの声(初期のみ)。テレビ東京系列)

解说
カーグラフィックTV(テレビ朝日系列)
競馬「凱旋門賞」(2006年10月2日、NHK総合・NHKBS1で放送)
堺日和(関西テレビ・関西ローカル)
世界の競馬「凱旋門賞」(2006年10月1日、NHKBS1で放送)
トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜(機動戦士ガンダムのアムロ・レイとして、影のナレーターで出演。2006年7月12日・7月19日、フジテレビ系列で放送)
恋愛部活(日本テレビ系列)
魍魎の匣(2007年12月22日公開)予告編

其他
アニメぱらだいす!(第742話、第749話)
うたばん(神谷明・野沢雅子と共にゲスト出演。TBS系列)
クイズダービー(富永みーなと共にギャンブラー席でのゲスト出演。TBS系列)
踊る!さんま御殿!!(トークゲストとして出演。日本テレビ系列)
GUNDAM THE RIDE(アムロ・レイ)(※富士急ハイランドにあったアトラクション)
ジャイケルマクソン(同じく声優である神谷明・小原乃梨子の2人と共にゲスト出演。2005年6月29日毎日放送で放映。ネット局である中部日本放送・GAORA等でも放映。)
せやねん!(「仕事のクセが出ちゃうんです!」のコーナーに出演。毎日放送・関西ローカル)
タモリのグッジョブ!胸張ってこの仕事(声優特集の回に「アムロ・レイと言えばこの人」で出演。毎日放送制作・TBS系列)
中川家ん!(「大人の学校」の特別講師として出演。2005年2月1日毎日放送・関西ローカル。)
笑いの金メダル 100回放送記念2時間SP(若井おさむが5週勝ち抜いた記念で出演。2006年10月1日朝日放送制作・テレビ朝日系列で放映。)
家庭用プラネタリウム「ホームスター」(セガトイズ)プロモーションビデオ(ナレーション)
Wii.com(機動戦士ガンダム MS戦線0079を本人がプレイする動画があげられている。)
日産自動車・プリメーラ(P12型)(CD-ROMカタログの解説ナレーションを担当。ただし前期型のCD-ROMカタログのみ)
sakusaku(tvk他、2007年11月29日(tvkでの日付)にガンダムの一番くじが発売になることから宣伝のためにゲスト出演)
ムツゴロウのどうぶつ大百科「やっぱり犬が好き」(ナレーター)
笑っていいとも!(2008年4月8日/フジテレビ)

网络广播

ENEOS (DIAMOND) SUPER STATION(FMヨコハマ)
青春アドベンチャー『イカロスの誕生日』 (ナレーション)
NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE (安室礼司)
ファンタジーワールド[木曜]ドラゴンアワー(TBSラジオ)
文化放送ホームランナイター(ジングル、ナレーション)
ラジオ劇画傑作シリーズ『赤いペガサス』(ケン・アカバ)
ラジオ劇画傑作シリーズ『少年の町ZF』(剣司)
ラジオドラマ・メルティランサー(カンパチ先生)

CD广播剧

インフェリウス惑星戦史外伝 CONDITION GREEN(カスター・ベネット)
機動戦士ガンダム00 CDドラマ・スペシャル アナザーストーリー MISSION-2306(ナレーション)
CDドラマコレクションズ 三國志(劉備玄徳)
CDドラマ『電車男』(ネット住民)
電撃CD文庫『卒業 〜Graduation〜』(武蔵三十郎)
ナイトウィザードファンブック フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン ドラマCD「無常の月」(月代一臣)

CM

エステー科学 フィニッシュタブレット(ナレーション)
NTTドコモのラジオコマーシャル(アムロ・レイ役、池田秀一・小山茉美と共演)
角川書店 ガンダムエース(ナレーション)
機動戦士ガンダム MS戦線0079(キャッチフレーズ、タイトル読み)
資生堂(ナレーション)
セイコーマートの店内コマーシャル・ラジオCM(缶コーヒー)
永谷園スーパーマリオブラザーズふりかけ(マリオ役)
日産自動車ホームページ(一部車種のプレゼンテーションのナレーション)
日清食品 出前一丁(出前小僧)※小僧が急に劇画タッチになり星飛雄馬風の顔とともに声も彼のものに変わる
日清食品 日清のどん兵衛シリーズ「見える」篇(アムロ・レイ役)※アニマックス、BS11デジタルのみオンエア
北陸電力(ナレーション)
ほっかほっか亭 牛塩カルビと黒豚コロッケ弁当CM(ナレーション)
新・ユーキャンの通信講座 OL1篇(客) - 顔出し出演

配音

ユン・ピョウ出演作品
    鬼脚(鬼脚七)
    スパルタンX(デイビット)
    蜀山奇傳/天空の剣(明奇(チョッチャイ))
    黒影 -ブラック・シャドウ-(燕/リー)
    プロジェクトBB(スティーブ・モク警部)
ファンタスティック・カップル(ビリー)


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发表于 2010/04/02 | 编辑
古谷 彻
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【个人资料及简介】

  日文原名:古谷 彻
  假名:ふるや とおる
  罗马字音:Furuya Toru
  性别:男
  生日:1953年7月31日
  出生地:日本‧神奈川县横滨市
  身高:162cm
  体重:55kg
  血型:A型
  星座:狮子座
  配偶:间屿里美
  所属事务所:青二Production(青二プロダクション)
  声优生涯:1966年至今
  出道作:《海贼王子》——キッド
  
【经历】

  古谷彻出生于神奈川县横滨市,在少年时代就加入“向日葵剧团”进行演出活动,1967年在加山雄三主演的电影《続‧何処へ》等电影当中演出,1968年担任动画《巨人之星》的主角星飞雄马。虽然一般常认为这是古谷彻的声优出道作品,但实际上他第一部配音作品是《海贼王子》(小学六年级时),演出巨人之星时升上国中的关系,在《巨人之星》的配音工作结束后曾暂停声优活动很长一段时间,直到从关东学院六浦高校毕业,进入明治大学商学系之后才重新开始配音工作,复出后配音首部动画作品为《钢铁吉克》。
  自1979年起演出《机动战士高达》系列中的阿姆罗‧雷,各作的不少名台词至今仍是ACG爱好者间的热门话题,古谷彻清澈的音色也在观众中享有极高的人气。此外其他的代表作还有《圣斗士星矢》中的天马座圣斗士星矢、《七龙珠》当中的乐平等。
  在此之后与声优同伴们结成乐团“スラップスティック”并与声优小山茉美结婚,但后来离婚。现在与前声优间屿里美再婚并育有一女。
  古谷彻从20岁时代就对汽车有相当的爱好,自1986年起担任“カーグラフィックTV”节目主述旁白至今将近20年,爱车为BMW525i双凸轮轴。他同时也是电脑的强者,家中的网页维护与个人开发的数据库等等也是一手包办,在线上游戏《高达NETWORK OPERATION2》慕亚服务器联邦军阵营拥有一个角色(于第六轮开始时引退)。
  2007年10月15日,于中国北京举行个人首次声优见面会。并在同年的日本第二届声优奖评选中获富山敬奖(话题赏)。
  2009年11月15日,第二次来到北京,在北京电影学院动画学院的礼堂举行声优见面会,并演唱了两首自己的最新专辑中的歌曲。
  
【个人轶事】

  在高达《高达NETWORK OPERATION》推出当时曾经加入吉恩军阵营,后来被联邦玩家以及NPC的自己(阿姆罗)碾到恼羞而转回联邦军(发表于日版《GUNDAM ACE》的人物小杂谈)并自嘲说“这大概是我在某公开场合应观众要求喊出SIEG ZEON的报应吧(笑)”
  在2005年M.O.E制作动画《UG☆アルティメットガール》当中演出UFO男一角有许多[x]笑话与[x]的表演,令古谷彻长年爱好者多感到不可思议。不过对于听过他所主持的广播节目“アクションカメラ”的听众群则多认为这是表演能力的一部份,没什么值得奇怪的。
  古谷彻之前曾经说过“高达系列我只配阿姆罗‧雷的声音”,但之后因为老搭档池田秀一去配了《机动战士高达SEED Destiny》中的狄兰达尔议长之后,他被《机动战士高达OO》监督水岛精二邀请,重新思考后决定继续为新的高达作品人物配音,但因为一言既出驷马难追,所以他使用了苍月升的化名为《机动战士高达OO》的旁白及利冯兹‧奥玛克一角配音。

【主要作品及人物】
  
【TV动画】

  《巨人之星》——星飞雄马
  《机动战士高达0079》——阿姆罗‧雷
  《机动战士Z高达》——阿姆罗‧雷
  《机动战士高达ZZ》——阿姆罗‧雷(第1话)
  《橙路》——春日恭介
  《圣斗士星矢》——星矢(天马座)
  《天使心》——夏目芳树(第27~28话)
  《麻辣教师GTO》——勅使川原优、白井木马
  《钢铁吉克》——司马宙
  《最后的冠军》——新见克也
  《高校奇面组》——春曲钝
  《美少女战士》——地场卫/タキシード仮面
  《妙厨老爹》——根子田敏夫
  《果酱少年》——名村慎一
  《七龙珠》——乐平、小卡美拉
  《七龙珠Z》——乐平
  《变男变女变变变》——坂本耕作
  《极限女孩》——UFO MAN
  《机动战士高达OO》——利冯兹‧奥玛克(以“苍月升”之化名出演)、旁白
  《人造人卡夏》——卡夏
  《毁灭世界的六个人》——托比‧托普兰
  《魍魉之匣》——谜之男(即『匣中少女』作者久保竣公)
  《名侦探柯南》——秋本广志(第143话)
  《ONE PIECE》——迪达
  《怪医黑杰克》——大江户大吾博士
  《Keroro军曹》——代理旁白
  《犬夜叉完结篇》四魂之玉(第25、26集) 

【OVA】

  《银河英雄传说》——安德鲁‧霍克
  《圣斗士星矢:冥王哈迪斯十二宫编》——星矢(天马座)
  
【剧场版动画】

  《机动战士高达Ⅰ》——阿姆罗‧雷
  《机动战士高达Ⅱ~哀‧战士篇》——阿姆罗‧雷
  《机动战士高达Ⅲ~相逢在宇宙篇》——阿姆罗‧雷
  《机动战士高达:逆袭的夏亚》——阿姆罗‧雷
  《机动战士Ζ高达Ⅰ~星之继承者》——阿姆罗‧雷
  《机动战士Ζ高达Ⅱ~恋人们》——阿姆罗‧雷
  《机动战士Ζ高达Ⅲ~跳动的星辰就是爱》——阿姆罗‧雷
  《圣斗士星矢:邪神艾莉丝》——星矢(天马座)
  《圣斗士星矢:神与神的激战》——星矢(天马座)
  《圣斗士星矢:真红的少年传说》——星矢(天马座)
  《圣斗士星矢:最终圣战的战士们》——星矢(天马座)
  《圣斗士星矢:天界篇序奏》——星矢(天马座)
  《名侦探柯南:侦探们的镇魂歌》——伊东末彦
  《奥特曼USA》(1989年版)——史考特‧马斯特森(日语版吹替)
  《超梦的逆袭》——阿空(使用妙蛙花的)
  
【游戏】

  《SD高达G世纪》系列——阿姆罗‧雷
  《机动战士高达:基连的野望》系列——阿姆罗‧雷
  《机动战士高达:联邦对吉恩》——阿姆罗‧雷
  《机动战士Z高达:A.E.U.G. vs. TITANS》——阿姆罗‧雷
  《机动战士高达:高达对Z高达》——阿姆罗‧雷
  《机动战士高达:高达对高达》——阿姆罗‧雷
  《机动战士高达:高达对高达NEXT PLUS》——阿姆罗‧雷、利冯兹‧奥玛克
  《超级机器人大战》系列——阿姆罗‧雷、司马宙
  
【特摄作品】

  《奥特Q》(1966年TV)——少年满(真人演出)
  《岩浆大使》(1966~1967年TV)——マモルの级友(真人演出)


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