Kokutou Azaka (黒桐鮮花?) is Kokutou Mikiya's younger sister, who is in love with him. She becomes an apprentice of Aozaki Touko due to her rivalry against Ryougi Shiki. She is quite similar both in appearance and abilities to Tsukihime's Tohno Akiha (though Akiha's ability consists of controlling external heat, whereas Azaka's ability is ignition).
In an interview, Nasu stated that, despite their rivalry, Azaka actually likes Shiki's personality and vice-versa, except their relationship with Mikiya has made it difficult for both of them becoming good friends.
Her origin is "Taboo" (straying away from the norms).
黑桐鲜花是黑桐干也的妹妹，并且爱着他的哥哥。她成为了苍崎橙子的学徒因为要对抗她的情敌两仪式。她和远野秋叶表现出来的能力非常相似（虽然秋叶的能力是由控制外部的热量形成，而鲜花的能力是点燃）。
在一个访谈里，奈须蘑菇做出了说明，尽管他们是对手，但是其实鲜花喜欢两仪式的人格，反之亦然，如果不是她们的关系因为干也而变得难以成为好朋友，她们会是一对好朋友。
她的起源是“禁忌”。
Abilities
Azaka has natural talent in fire Magecraft, though as she doesn't have any Magic Circuits, it's closer to ESP, and she cannot perform any other sort of spells. She uses a salamander glove from Touko to strengthen and better control her ability.
Note that she doesn't 'shoot' fire towards the target, but directly causes the target to ignite, ie. Spontaneous Combustion (発火能力?).
Musical notations are used to shorten incantations to minimal length. Her one-word spells are as follows:
AzoLto
FoLLte
MezoFoLLte 鲜花在发火魔术方面有天生的才能，虽然她没有魔术回路，并且近似超能力，她也不能完成其他类型的魔术。她用一个橙子送的火蜥蜴皮的手套来增强并且更好地控制自己的能力。
注意到她并不是对着目标发射火焰，而是直接导致目标燃烧，称之为发火能力。
音乐标记用来缩短咒语成为最小限度的长度。她的一个单词的咒语是以下这些：
AzoLto
FoLLte
MezoFoLLte
EXTRA额外介绍
黑桐鲜花 / 黒\桐鮮花(こくとう あざか,Kokutou Azaka)
黑桐干也的妹妹。礼园女学院的优等生，跟浅上藤乃是同学。苍崎橙子的弟子，学习魔术中的「魔术使的卵」。处于与故事有关又无关的微妙立场。
起源为「禁忌」，对黑桐干也抱持着超越兄妹的感情。认为若是一直和干也住在一起，只会被认定是妹妹；因此刻意装病离家，希望之后能在干也对自己的印象变淡后再以他喜爱的样子返家，好让干也爱上自己。但由于刚好碰到两仪式从长达两年昏迷中苏醒，因此被打乱了计画。此后，因为对式的敌对心而为了与式对抗而成为橙子的弟子。
与干也不同，是完美的优等生。隐瞒起对干也的感情一直扮演着「能干的妹妹」，但似乎已经被式与橙子发现的样子。
瞄准的猎物绝对不让它逃走。将「披着羊皮的狼」自然而然实行的少女。纯粹、可怜、有点歪曲的爱情，只是「稍微」或「些许」的话是无法消去的吧。
由于是变异的遗传体质者而没有作为魔术师的才能(魔术回路)，但因为先天性的属性而拥有发火能力，现在正学习着起火魔术。魔术的构筑还不熟练，所以在战斗时会戴上橙子做给她的火蜥蜴手套，可以强化、控制发火能力并避免火焰回烧到自己。
没有可以目视灵体的魔眼，但曾经看到飘浮于巫条大厦的意识体，因此说自己没看见妖精时，被橙子说她视线焦点没对準。但后来鲜花也是经由感应热源来捕捉妖精的位置，而非依靠目视。
将魔术咏唱的咒文缩短到了极限，有「AzoLto」、「FoLLte」、「MezoFoLLte」等等。要发动发火能力的咏唱是单一的乐谱记号，是因为鲜花将魔术与战斗以乐曲来捕捉的缘故。
略歴
小学校中学年の頃に幹也への恋心を自覚し、以来幼いながらにその想いを成就させんと様々に画策する。病弱であるかのように周囲を騙し、都会の空気は合わないので田舎に引っ越す、という理由をでっち上げて有名画家であった叔父の家に養子に出る（父親の兄弟にあたるので姓はそのまま）。勿論、血縁である事実は変わらないので戸籍を移したからといって結婚できるようになるとかそういうことではないが、このまま近くにいては幹也は自分を妹としてしか認識できなくなる、という危機感ゆえである。それによって一旦距離を置き、中学に入った年の正月、いよいよ攻勢でるぞと勢い込んで黒桐の家へと乗り込んだ鮮花が目にしたのは、幹也の隣にいる両儀式だったというオチ。彼女にとっては「とんびにあぶらあげ」であった。
その後、式が事故で昏睡状態になって安堵した（一応、式の事は気の毒には思っていたが）ものの、二年後に式は覚醒。これはマズい、と高校卒業後の大学進学時に上京する計画だったものを前倒しにして、幹也の傍にいたいがために礼園女学院に転校する。
人物
起源が「禁忌」であることから実の兄を一人の男性として愛する。計算高く、兄に自分を「妹」でなく「女」として見てほしくていろいろな工作を巡らせるも、式一筋の幹也にしてみれば最初から眼中にないため、空回りばかりで何かと苦労が絶えない。
成績優秀で非の打ち所のない優等生……の仮面を被っている。実際には目的のために手段を選ばないところがあり、度々寮を抜け出す（勿論形式上の許可は得てだが）など、学院にとって必ずしも模範的な生徒とは言えない。もっとも、礼園女学院経営陣にとっての鮮花は家柄のよいお嬢様として入学を許したわけではなく、「学院からは毎年名門大学へ進学する生徒がいる」という箔をつけるためにいる、鮮花いわく「傭兵」のような生徒であるがゆえに見逃されている。
能力
「発火」の魔術が唯一にして最大の得意技。使用時には師の蒼崎橙子からもらった火蜥蜴の皮手袋をはめる。魔術師の家系に生まれた者ではないためか、一芸に特化して汎用性がない（あり方としては衛宮士郎に通じるものがある）。しかし鮮花は別に魔術師になりたいわけではなく、式への対抗手段として魔術を習っているので、そのことを気にはしていない。
ちなみに、魔術師としての総合的な実力は及ぶべきところではないものの、単純な戦闘力の面では既に橙子を追い越しているとのこと。もっとも、橙子の本分は人形師でありその作品にこそ価値があるので、橙子自身の戦闘力は（水準以上ではあっても他のキャラクター達に比べて）高いものではない。
登場作品と役柄
空の境界
解説
人間関係
黒桐幹也
兄。
両儀式
一方的に彼女をライバル視。恋敵。しかし、結果的にライバル視せざるを得ないだけで、式自体には好感を抱いており、式も鮮花を気にいっている。
蒼崎橙子
魔術の師匠。
浅上藤乃
友人。彼女と幹也が過去に関わりがあった事は知らない。
瀬尾静音
親友にして悪友にしてルームメイト。
名台詞
「泣いて謝ったって、絶対に許さないんだからーーー！」
記憶を奪われたことを式に気付かされたとき、羞恥と怒りで放った言葉。
メモ
• 遠野秋葉のページでも触れられているが、容姿・性格ともに酷似している。ただし、能力は見た目が同じだけで本質は大きく異なる。
官方设定
黒桐鮮花【こくとう―あざか】【人名】
十代後半の少女。礼園女学院の生徒。黒桐幹也の妹。橙子に弟子入り中の、魔術使いのたまご。
幹也に恋愛感情を持つも、どうせ幹也はずっとひとりものだろうから、と油断しているうちに式に幹也を持っていかれた悲劇のヒロイン。以後、式に対抗するため橙子に弟子入りする。
幹也と違って完璧な優等生。幹也に対する感情を隠して『よく出来た妹』を演じているが、式や橙子には筒抜けであるらしい。
狙った獲物は逃さない。羊の皮を被った狼を地で行く少女。一途《いちず 》で可憐でちょい歪んだ愛情は、ちょっとやそっとでは消え去らないだろう。
魔術師としての才能（魔術回路）はないが、先天的な属性として発火現象があった為、火付けの魔術を習っている。
まだ魔術の組み立てが未熟な為、戦闘時は橙子に作ってもらった火蜥蜴《ひ と か げ》の手袋を着用する。
物語に関わっているようで関わっていない微妙な立場。
黑桐鲜花 （人名）
15-19岁的少女。礼园女学院的学生。黑桐干也的妹妹。正师从橙子的，魔术使之卵。
虽对干也持着恋爱感情，但在认为反正干也会一直孤身一人吧而大意时被式带走了干也的悲剧的女主角。此后，为对抗式而师从橙子。
与干也不同是完美的优等生。隐藏对干也的感情扮演“好妹妹”，不过对式和橙子等已经露陷了的样子。
瞄准的猎物决不让逃。实现披着羊皮的狼的少女。一心一意又可爱又有点扭曲的爱情，不容易消失吧。
虽然没有作为魔术师的才能（魔术回路），因有先天属性的发火现象，正在学习点火的魔术。
魔术的构筑还不熟练，所以在战斗时会戴上橙子做给她的火蜥蜴手套。
与故事好像有关又无关的微妙的立场。Kokutou Mikiya (黒桐幹也?) is a friend of Ryougi Shiki and the older brother of Kokutou Azaka.
黑桐干也是两仪式的男朋友并且是黑桐鲜花的哥哥。
Profile
Two years ago, he made a promise with Shiki to attend college together. He discovers a doll at an exhibition his friend asked him to attend and falls in love with its flawless craftsmanship. He is so charmed by it that he seeks out the maker, Aozaki Touko, and then finds her residence.
With his hopes of attending college with Shiki crushed because she falls into a coma, he drops out of college to work under Touko as an assistant investigator. Touko holds his investigative skills with high-regard because of his ability to find her workplace, an abandoned building hidden to all except those who wish to find it. His character design was used as a basis for Tsukihime protagonist Tohno Shiki.
Ryougi Shiki often refers to him as Kokutou, saying that his name reminds her of a French Poet. The poet in question is Jean Cocteau, whose Romanized name is pronounced in a nearly identical manner.
两年前，他和两仪式做了一个一起上大学的约定。他在他的朋友请求他参加的展览上发现一个人偶，他对这个毫无瑕疵的技术产生了极大的兴趣。他感觉到这是多么有魅力并找到了制作者，苍崎橙子和她的住所。
他和两仪式一起进入大学的希望破碎了，因为两仪式陷入了昏迷，他退学在橙子那里作为调查助里参加工作。橙子对他的调查能力给予了高度评价因为他的有能力找到她工作的地方，一个对所有人隐藏的中途废弃的大楼，除了那些想找它的人。他的性格是月季的主角远野志贵的设计基础。
两仪式经常称呼他黑桐，说他的名字让她想起了法国的诗人。考虑中的诗人是Jean Cocteau，他罗马化的名字在发音上和黑桐非常相似。
EXTRA额外介绍
黑桐干也 / 黒桐幹也 (こくとう みきや,Kokutou Mikiya)
《空之境界》男主角。15-19岁的青年。伽蓝之堂的职员。极其普通的人。
专长是收集资讯及能轻易突破他人心防的交际能力。收集资讯的能力可以超越正式侦探，在故事中曾做出把整栋公寓所有住户的名字、电话、搬家前地址、就职场所和婚姻状态等全找出来的纪录。
穿着很朴素，从没有追逐潮流的打扮。除了总是一身黑以外，对自己的衣着没有任何修饰。很普通的人，但和别人不同的是，干也是刻意要追求普通。个性温和，毫无杀伤力的一个人。人面极广，四海皆兄弟，连卖特殊药品的人都认识好几个。如果说世界上有人对他不满的话，那就只有他父母了；干也因为离开大学而跟父母有了一场非常激烈的争吵，最后甚至跟家中断绝关係，目前有联络的亲人就只有一个当警察的亲戚及妹妹黑桐鲜花。
离开大学后，偶然见到了橙子的人偶作品并为之着迷，因此找去橙子的工作室毛遂自荐应征成为助手。一旦和橙子谈起魔术之类的话题，脑筋便会转不过来，在某些方面是非常固执的人。
在高中和两仪式成为同学后便一见钟情，就算知道式是双重人格的异常者也一样。织曾经威胁要杀他，也真的差点被式杀掉，但对式的感情依旧不变。干也也是唯一见过两仪式肉体人格两次的人。
PS：就文中叙诉，于公寓楼顶一战，荒耶应该也见过肉体人格;在作者的叙述中对式的称呼为「两仪式」而不是一般用的「式」，而文中叙述有这句:"两仪式乾脆地消失了，但是式不想放过这个对手。"另外还有一点就是──"没有比那更像女性的微笑"──这句在空境结尾两仪式肉体人格与黑桐的对谈中也有出现。
両儀式の高校時代からのクラスメイト。その関係は彼女の入院後も続いている。
略歴
「普通」「一般」を形にしたような人。その名前により式から「コクトー」と呼ばれることがたまにある。
人物
上記の通り普通の人物。「普通」故に特徴に乏しく、強いて挙げるならばいつも上下ともに黒い服を着ていることくらいしかない。
自分の事を棚上げしつつ、人を説教する事があるが、相手が式と鮮花なので強烈な反撃を喰らって黙らされている。例として、式に「学校サボらずに行くように。一緒に大学行くって約束したじゃないか」と言えば「お前大学辞めてるじゃないか」とやり込められ、「お前が魔術師なんかになったら、父さんにどう顔向けすればいいんだ？」と鮮花に諭そうとすると「勘当状態の実家に顔出してくれるんですか」と返されて黙り込む。
能力
「ものを探す」ことに卓越した能力を発揮する。結界を張った蒼崎橙子の工房を見つける、一晩で30世帯の家族の経歴などを全て調べ上げる、など彼の能力が役に立った場面は多い。探偵向きと思われるが、橙子には「洞察力が足りない」と評されている。
特別ななにかになれなくて「普通」になったのではなく、最初から「普通」であろうとする人物。普通にみえて、実は登場人物の中で一番の異常者。 そのために「特別になるしか選択肢が無かった」人物から惹かれることが多く、式からは拠り所とされ、鮮花からは道ならぬ想いを寄せられ、橙子も側に置き、巫条霧絵、浅上藤乃、白純里緒らもそれぞれ彼に対して特別な感情を抱いている。
登場作品と役柄
空の境界
式と並ぶ第2の主人公。
人間関係
黒桐鮮花
妹。
両儀式
高校時代の同級生。後の妻。
蒼崎橙子
職場の上司。
名台詞
セリフ
説明
「式。君を―――――一生、許（はな）さない」
「殺人考察（後）」にて。劇場版における同作のキャッチフレーズでもある。
メモ
• 娘が両儀姓であることから婿養子に入ったものと推定される。
ところで、娘の年齢（2010年で10歳）と作中の時系列（殺人考察（後）が1999年3月）かららっきょ本編ラストから式が妊娠するまでの期間は1年以内でなければならないわけだが、できちゃった婚なのだろうか…。
• 容姿は遠野志貴に酷似。（作品の時期から「志貴が幹也のリファイン」という説が濃厚。）
何の因果か、劇場版で幹也を演じた鈴村健一氏は、かつて真月譚 月姫で遠野志貴を演じている。
• なかなか給料が支払われていない（一応本編で確認できる賃金未払いは「痛覚残留」における1ヵ月分だけであるが、アンソロジー等では頻繁に数か月分平気で踏み倒されていると描写されている）ため、常に金欠状態。「仕事」と言うよりもボランティアに近い気がしないでもない。
官方设定
黒桐幹也【こくとう―みきや】【人名】
十代後半の青年。伽藍の堂の社員。極めて普通のひと。物語の主役の一人。陽性。
『空の境界』全体に関わる人物だが、渦中に踏み込むのは一つの事件だけである。
温和で面倒見がよく、大抵の人に好かれる好人物。
……なのだが、何の因果かまるっきり正反対の両儀式と知り合ってしまい、以後、式と末永くやっていく運命に。雪降る夜の一人歩きには気をつけましょう。
日常の象徴な為か、そういうモノに憧れる人たちに大人気。物語が終わった後も、式はヤキモキさせられる訳である。
一番恐ろしいものは意外な形で一番近くにある、という見本。
『月姫』という話の主人公は、彼と式の色合いを受け継いでいる。
黑桐干也 （人名）
15-19岁的青年。伽蓝之堂的职员。极其普通的人。故事的主角之一。阳性。
虽然是与《空之境界》全体都有关的人物，但踏进漩涡中的只有一次事件。
温和又会照顾人，被大部分人喜欢的好人物。
……然而，不知道什么因果而与简直是完全相反的式相识了，此后，与式长久地交往下去的命运。雪夜独行要小心呀。
因为是日常的象征吗，所以在憧憬这种东西的人们当中人气很旺。即使故事结束之后，式也应该会被弄的焦虑不安。
最可怕的东西会以意外的形式在最近的地方的范例。
月姬这个故事的主人公，继承了他和式的倾向。Aozaki Touko (蒼崎橙子?) appeared initially as the sister of Aozaki Aoko in the publicly unreleased novel Mahou Tsukai no Yoru and made a later appearance in Kara no Kyoukai.
A heavy smoker, she is stated to always have a cigarette between her lips. According to her younger sister Aoko, Touko "looks like an educated mom with spectacles and a cigarette".
苍崎橙子最初是作为苍崎青子的妹妹在没有发行的出版物长篇故事魔法使之夜里出场，稍后才出现在空之境界里。
一个严重的一眼这，她经常在她的唇中间叼着一根香烟。根据他的妹妹青子的说法，橙子“看起来像一个戴着眼镜和香烟的受过教育的妈妈。”
Role
In Kara no Kyoukai, she is shown as a puppet maker and as an occasional designer of buildings. Together with Kokutou Mikiya, she runs a kind of detective agency Garan no Dou (伽藍の洞?) that only engages in cases with supernatural or abnormal elements. She placed a bounded field around the building that houses Garan no Dou that was supposed to make it undetectable via hypnotic suggestions, and made it into her workshop, but Mikiya was able to find it regardless. Because of that, she acknowledged his talent for "finding things" and became his employer.
Touko does not share a particularly good relationship with her sister, yet the causes for this break are unknown. Part of it is probably due to the fact that Aoko, despite being formally inferior magus (not counting her ability to "blow things up"), inherited the title of Family Head of Aozaki Clan. Apparently, Touko is getting money from Mage's Association using her sister's name.
She is also mentioned (albeit unnamed) in the epilogue of Heaven's Feel route of Fate/stay night as magus on the run from the Mage's Association that made Shirou's "new" body.
角色
在空之境界里，她作为一个木偶制作师和偶然临时的建筑设计者出场。和黑桐干也一起，她也做起了侦探事务所伽蓝之堂，只承接有超自然现象和不寻常的元素的案件。她在伽蓝之堂的周围设立了结界，可以通过催眠暗示让伽蓝之堂不被探测，也在她的工场里做了结界，但是干也不管怎样也能发现它。就是因为这样，她承认了他寻找东西的才能并成为他的雇主。
橙子和他的妹妹并没有一个好的关系，引起关系破裂的原因仍然是未知的。一部分事实也许是因为青子，尽管成为了正式的下级魔术师（没有计算她的使东西爆炸的能力），还是继承了苍崎家族的名号。显然，橙子用她妹妹的名字通过魔术协会得到金钱。
她也被提到（尽管是不记名的）在HF线的尾声，替代卫宫士郎被破坏的人偶是橙子过去制作的。
Abilities
She's a powerful Magus, and she's able to reproduce parts of a body that can be used instead of the lost part. While this would be nothing special, she can reproduce the part in such a perfect way that it comes close to the real one. She is also proficient in using rune-based thaumaturgy. The glasses Tohno Shiki wears were originally made by Touko. Her sister Aoko stole them from Touko and made them indestructible.
As a doll-maker, she received a Sealing Designation for creating a doll (body) that was an exact replica of her own body.
Touko has 20 Magic Circuits, which was a surprise to the Aozaki clan as the number of Magic Circuits in their line had been dwindling. Due to her formidable power, Mage's Association dubbed her with the color Tou (橙 Orange?), which is close to the three primary colors. She wished to get the color Blue, but that title was taken by her sister Aoko.
能力
她是一个有力量的魔术师，她也能复制一部分的身体，能用来替代失去的部分。这个将会没什么特殊的，她复制的部分非常的完美和真实的非常接近。她也精通建立在如尼文作为基础的魔术。远野志贵的眼睛原来是橙子做的。她的妹妹青子从橙子那里偷了过来并让其变得不可破坏。
作为一个人偶师，她得到封印指定的称号因为制作了一个精确地她自己身体的复制品。
橙子有20条魔术回路，对于苍崎家族来说这是非常惊人的减少。因为她惊人的力量，魔术协会授予他“橙”的称号，非常接近三原色。她希望得到青色，但是这个称号被她的妹妹青子拿了。
EXTRA额外介绍
苍崎橙子 / 蒼崎橙子 (あおざき とうこ，Aozaki Touko)
最高位的人形使，二十多岁就升到支配者层级、受魔术协会封印指定的魔术师，也是礼园女学院的校友。专长是伦文字（Rune）魔术、人偶制作及各种创作设计。在魔术协会学习期间以追求肉体之原型为目标，结识了同样研究伦文字和人偶制作的阿鲁巴和追求魂之原型的荒耶宗莲，对荒耶有著相当复杂的感情。
讨厌橙色，不太喜欢自己“橙子(とうこ)”这个名字，偏偏身上总是会挂个橙色的装饰品。早年和妹妹苍崎青子争夺继承权失败后，一气之下杀了身为自己师父的祖父，与妹妹青子的关系糟到极点。
在争夺「青」的称号时败给妹妹后，被协会授与了「赤」的称号；也因此得到了「伤痛之赤」的别名。她十分痛恨这个称呼，从还在学院时，就誓言杀死敢在她面前提到这个别名的人。
能借由穿戴眼镜改变性格；未戴眼镜时个性十分冷漠，戴上后就会变得富于人情味。相当接近《空之境界》中她自己定义的那些捨弃自我、追求万物真理的魔术师。但由于某些因素让她偏离了原先的目标，躲避协会的追缉而隐藏起来。
在追求肉体之原型的过程中，无意中发现制作与自己完全相同人偶之技术。这超越了中古世纪魔术全盛期留下、「就算制造出超越人类的人偶，也不可能造出与人相同之物」的绝对法则，也成为橙子受到封印指定的主因。橙子并因此产生「有了这个，不就不需要现在的自己了吗？」的想法，因此她随时预备着一个休眠中的自己，一旦活着的橙子死亡，其记忆就会转入预备的躯体中苏醒。苏醒的橙子之后会再作出活动用的躯体，然后再进入休眠。虽然连橙子自己都无法确定最初的原始本体究竟是哪个，但是因为完全相同、且同一时间中只会有一个橙子在活动，因此她引用「薛丁格的猫」诡论比喻：虽然每个自己都可能是制作出的，但因不存在分辨方法，因此每个橙子都是真的。
现为工房「伽蓝之堂」的社长，本职是制作各类人偶，但偶尔也会承接建筑设计之类工作；把想做的东西推荐给顾客看过，收到预约金再开始制作。由于有着「只要能做出来就好」的观念，所以不作资金筹备之类的工作，导致常拖欠黑桐干也的薪资。旗下有社员黑桐干也和弟子黑桐鲜花。相当喜欢现有生活的样子。
《Fate/stay night》「Heaven Feel」True End中，替代卫宫士郎被破坏的人偶是橙子过去制作的。
建築デザイン事務所「伽藍の洞」社長。封印指定を受けた魔術師?である。
略歴
魔法使い蒼崎青子の姉。もともと「魔法・青」を継承する予定であったのは青子ではなく彼女の方である。そのために、子供の頃から魔術の英才教育を受けてきた。しかし、祖父の予定変更から妹との後継者争いに敗れ、魔法と「青」の称号を受け継いだのは青子であった。この際、祖父をぶち殺して渡英。ロンドンで名を馳せる。魔術協会はトップランクの魔術師である彼女に「赤」の称号を贈った。だが、本来望んでいたのは「青」であるため、真逆の「赤」を得たということで彼女自身は不服。そのことを指摘されること、とりわけ「傷んだ赤(スカー・レッド)」と呼ばれることはことさら嫌っており、そう呼んだ者は妹という殺し損ねのみ例外で、後は全員殺している。高すぎる技術が元となり、協会から封印指定を受け、現在は日本の某都市に結界を張って隠遁中。
人物
眼鏡のオン・オフをスイッチとして人格が入れ替わる。混同されやすいが、「着用時が穏やか」で、「外した時が冷酷な激情家」。穏やかな面は対人関係を円滑にするために意図的に作っているものであり、時に眼鏡の着用時でも素の面が表出することがある。多重人格者というよりは「TPOに応じてペルソナ（外的側面）を替えている」と言った方が近い。
人形師としての腕があまりにも高いため、「自分の生の唯一性」に無頓着。
常にタバコをくわえたヘビースモーカー。
趣味は妹の名義で魔術協会から金を引き出すこと。
能力
妹は破壊に特化しているが、彼女は万能に一流の魔術師。主に使う魔術はルーン文字。攻撃面は不得手であるため、使い魔を使用する。以前のそれは青子によって破壊されており、現在はカバンの中に巣食う得体の知れない魔物を使役している。
最高位の人形師であり、その技術は「本人と寸分違わぬ」人形を創り上げるまでに至っている。以来、彼女は自分の唯一生に無頓着。今の自分が活動を終えると、人形(スペア)が活動を開始して、それまでの記憶を継承、同レベルの人形を作成し、その後は以前と変わらぬ蒼崎橙子の生活を送るという。そのため戦闘において彼女を無力化するためには、死なない程度にダメージを与えて捕獲、その後生命活動が停止しないよう延命処置をとりつつ幽閉する必要がある。現在の橙子の肉体が生身なのか人形なのか、人形ならば元々の体は既に放棄されているのかそれともどこかで保存されているのかは本人にすらわからない（そもそも興味すらない）。
黒桐鮮花の台詞によれば、魔眼を持っているとのことだが、詳細は不明。前後の文脈から、霊体（使い魔の妖精）を見る事が可能なものらしい。
登場作品と役柄
魔法使いの夜
空の境界
主要登場人物の一人。
月姫
物語に橙子は直接登場はしないが、青子が志貴に与えた魔眼殺しの眼鏡は橙子が作ったもの。これを強奪された腹いせに、妹の魔術教会の口座を利用して勝手に買い物をしているとかいないとか。
MELTY BLOOD
やはり物語に直接登場はしないが、青子の勝利時セリフの中に、前項の口座の件に絡めて橙子を見かけたら「殴っといて」という伝言的なものがある。
Fate/stay night
あるルートのEDで、彼女のことを示唆する会話が交わされ（本編で明言はされていないが、用語辞典では少なくとも「関係がある」とされている）、その人物の作品である人形も登場する。
人間関係
蒼崎青子
妹。姉妹仲は悪いどころか最悪。
両儀式
使い魔代わり。
黒桐幹也
伽藍の洞従業員。結界内にあった事務所を探り当てたことに驚嘆。
黒桐鮮花
弟子。
名台詞
「魔術師が無闇に魔法などと口にしてはいけないな。」
気づけば一時間もたっていた。混乱したコルネリウス・アルバに対して
「学院時代からの決まりでね。私を傷んだ赤色と呼んだ者は、例外なくブチ殺している。」
怪物に喰われているアルバに言い放った、遅すぎた警告
メモ
• たまに妹の名前で協会からお金を引き出している。
見つかる危険性が有るのにそんな事をしているのは、恐らく嫌がらせの為。
• 初期イラストは「教育ママ」と評されたりも。というか、青子もMELTY BLOODで「教育ママみたいな女」と言っている。
• 「魔術師当人が最強である必要はなく、最強のものを作り出せばよい」という持論を持つが、その理論はアトラスの錬金術師とまったく同じものである。
• 製作した人形を売ることは基本的にないようだが、無一文になって「あー、ビール飲みてぇー」という気分になったら二束三文で売り払ってしまう。
商品情報
話題まとめ
髪の毛
水色のショートヘアか、赤のセミロングか。
初期で報告されたイラストは薄いブルーのショートヘアであったのだが、劇場版で見受けられたのは青子同様の赤色のセミロングをアップにまとめたものであった。
これは武内によるリデザインのため。元々「魔法使いの夜」登場人物であった橙子をそのイメージから「キツめの姉系」で描いたのが前者。そして「空の境界」を読み進めていくうちに「なんかいい奴じゃね？」と思いなおし、劇場版に際してリニューアルしたのが後者である。
なお、この一件について妹から文句を言われていたりする。さらにキャラマテ（「魔法使いの夜」時代）でも髪型が違う。
学歴
礼園女学園出身だがキャラマテで18歳まで学校に行ってなかったといわれている。4月初頭の生まれだとしても一年通ってなかったことになる。（この人のことだからなんでもこなして相当目立っただろうが）
官方设定
蒼崎橙子【あおざき―とうこ】【人名】
見た目二十代後半の女性。物語の案内役で、部外者。工房?伽藍《が らん》の堂《どう》のオーナー。
本編に登場する魔術師の一人で、人形作りを生業《なりわい》としている。
人為的な二重人格者で、メガネをかける?はずすで人格をスウィッチする。
メガネをかけている時は客観的で酷薄《こくはく》、メガネをはずしていると主観的で人情家。どちらが作為的《さくい てき》でない蒼崎橙子なのか、本人にもよくわからないらしい。情が薄かろうと厚かろうと、根っこの部分はロマンチスト。新しもの好きで、興味を持ったものをいじり回してはしゃいだりする。スピード狂。
『空の境界』は彼女なくしては語れない話だが、彼女が主体になる事は決してない。
自分の名前が嫌いなクセに、オレンジ色の装飾品を一品、体のどこかにつける習性がある。
妹が一人いるらしいが、関係は最悪。
あ行
苍崎橙子 （人名）
看起来25-29岁的女性。故事的向导，而非参加者。工房?伽蓝之堂的所有者。
正篇中登场的魔术师中的一人，靠做人偶维生。
人为的双重人格者，通过戴上、摘下眼镜来切换人格。
带着眼镜时客观又刻薄，摘下眼镜后主观又富人情味[不知为何与书中相反]。哪边是真正的苍崎橙子，本人也不大清楚的样子。不管有没有人情味，根本的部分是浪漫主义者。喜欢新的东西，对有兴趣的东西百般折腾。speed狂[speed：1、速度；2、amphetamine（*）的俗称。兴奋剂的一种。促进大脑工作，用于防止睡眠、去除疲劳]。
虽然《空之境界》没有她的话成不了故事，但绝不是以她为主体。
明明讨厌自己的名字，却有要在身体的某处戴上一个橙色装饰品的习惯。
虽然有个妹妹的样子，但关系极差。濑尾静音(せお しずね，Seo Sizune)
黑桐鲜花在礼园女学院的室友，有着未来视的能力，类型为“预测”。性格跟敢作敢言的鲜花相反，有点唯唯诺诺。
出身于在北陆地区小有名气，历史超过两百年的酿酒世家——濑尾家。从小就以酒为友，自信在品酒这行上足以独步礼园，却因为害怕被连关七天禁闭而不敢宣扬。初中时就已经在礼园就读，升入高中时一直是自己独占一间寝室，直至鲜花转校过来成为其室友。
一九九八年八月，本想在学校度过假期的静音被父亲用电话勒令回家帮工。在归家途中无意间预见到了一名素不相识的大叔的死状，出于善心上前对那名大叔发出警示并发生了纠缠，不过却因此结识了前来充当和事佬的黑桐干也。此后在咖啡厅アーネンエルベ和干也聊了一小时，其间被干也的温柔所倾倒，产生了淡淡的少女情怀，但当两仪式出现时，静音短暂的美梦就宣告破碎了。不过在式出现的同时，静音也预见到式将会发生不好的事情，于是对干也说出了和式扯上关系下场会很惨的预言。
《空之境界》中〈未来福音〉这一章的主角之一，不过这故事在《空之境界》出版时没有写成。只在第五章〈矛盾螺旋〉中黑桐干也与臙条巴的谈话，和第七章〈杀人考察（后）〉，黑桐干也与两仪式的谈话里出现：干也告诉臙条巴一位自称可以「稍微看透未来」的人告诉他，和式扯上关係会遇到要赌上性命的事，但无论如何都不会死；和式的交谈中提到夏天时干也曾在咖啡厅アーネンエルベ和静音聊了一小时，并得到和式扯上关系下场会很惨的预言。一直到2008年8月本章故事才独立以「空の境界 the Garden of sinners/recalled out summer 未来福音」的书名在Comic Market 74中贩售。
同样的人物设定后来由月姬中的漱尾晶继承下来。但两边的故事中都没有提到有着相同姓氏的这两人是否有关系。
EXTRA额外介绍
礼園女学院の生徒。黒桐鮮花のルームメイト、親友にして悪友。「空の境界」本編にも何度か名前が出ている。
略歴
200年以上の歴史を持つ、北陸では名の知れた酒蔵の娘で、幼い頃から「お酒が友達」。利き酒なら礼園の誰にも負けないとは思っている（が、口に出すと反省室行きなので言わない）。
人物
犬に喩えられる。礼園女学院に来るまで自由時間がない生活を送ってきたせいで、礼園での「シスターにさえ見とがめられなければ」自由な環境を喜んでいる。未来視の能力もあって成績は優秀、鮮花が編入するまでは学年トップだった。
親が送ってくれないため制服以外の服は持っていない。タイトルだけでシスターが貧血を起こしそうな海外バンドを好む。
能力
未来視。大体3日くらい先を視ることができる。長いこと未来視の能力に悩んでいたが、黒桐幹也との出会いによって整理をつけることができた。
彼女の未来視の能力は言わば「高度な予測能力」。周囲の状況から判断し、無意識に未来を予測演算する。限定的な「ラプラスの悪魔」。シオン・エルトナム・アトラシアが戦闘時に行っているものに概念的には近い。当然、個人の認識できる「状況」はごく狭いものであるので、この未来予測は確定的なものではなく、改変が可能。
登場作品と役柄
空の境界
忘却録音で、鮮花が藤乃に伝言を頼んだ相手。殺人考察（後）では、黒桐幹也の会話の中に出てきた。
未来福音
アーネンエルベで黒桐幹也と1時間ほど話をした。彼に「式に関わっているといつか命を落とす」と予言した。殺人考察（後）で黒桐幹也が触れていたのはこの時の話。
人間関係
黒桐鮮花
親友で悪友。ただし、知り合ったのは8月の末、夏休み最後の日で、「未来福音」の時点ではまだ面識がない。知り合った後も、長い間、幹也の妹とは気付かなかった。
黒桐幹也
悩みを相談した相手。
浅上藤乃
忘却録音で鮮花が伝言を頼んだ相手。
名台詞
セリフ
説明
メモ
• 月姫関連作に登場する瀬尾晶の原型。
• 劇場版 空の境界においては、アキラという名の犬を飼っているという設定が付加されている。なお、月姫の瀬尾晶とは従姉妹同士の模様。意識しているのだろうか？
• 本編での描写はないが、晶と同じく同人活動を行っているのでは？ という憶測がかねてからあり、劇場版のDVD付録の小冊子にて、奈須きのこも暗にほのめかす発言をしている（該当の小冊子は虚実の入り混じるネタトークが満載であり、正式な設定の開示ととるには難のある言い方だった）。
o ただし、「DJCD空の境界 the Garden of sisters」に収録されているショートドラマで、静音もそのような趣味を持っていることが描かれている。
• 1999年1月頃に起きた妖精事件では、休み中に事件が解決する程度の未来を視ていた。なおその年末年始の休暇のときは家族で海外旅行に出ていた。
官方设定
瀬尾静音【せお―しずね】【人名】
十代後半の少女。礼園女学院の生徒。黒桐鮮花のルームメイト。未来視。
おどおどした引っ込み思案の少女で、プロット段階で予備の話として組み込まれていた『未来福音《み らいふくいん》』の主役。
『空の境界』本編での活躍はなくなってしまったが、同じコンセプトのキャラクターが『月姫』の番外編で登場している。
『未来福音』は彼女が幹也と軽いお喋りをするだけの話。場所はアーネンエルベで、三十｜頁《ページ》程度の閑話《かんわ 》として予定されていた。
時期は矛盾螺旋の前の話で、幹也は彼女から「今のままだと、近いうちに死んじゃうかもしれません」と忠告されている。矛盾螺旋において、幹也が臙条巴に返答した内容はまるっきり反対、幹也らしいウソなのだった。
濑尾静音 （人名）
15-19岁的少女。礼园女学院的学生。黑桐鲜花的室友。未来视。
战战兢兢的内向少女，在策划阶段作为预备的故事编入的《未来福音》的主角。
在《空之境界》正篇的活跃虽然没了，相同概念的角色在《月姬》的外传中登场了。
《未来福音》只是她和干也聊天的事。场所是Ahnenerbe，预定为三十页程度的闲话。
时期是在矛盾螺旋前，干也受到了她“照现在这样下去，近期内就会死也说不定”的忠告。矛盾螺旋中，干也回答胭条巴[臙条巴]的内容〈与之〉简直相反，真是像干也作风的谎话。
两仪未那 / 両儀未那 （りょうぎ まな）
登场于《空之境界》〈未来福音〉第五章「未来福音・序 Mörbius link」，两仪式和黑桐干也的女儿，冠母性似乎是因为干也入赘两仪家的关系。故事中的年龄约十岁左右。
由于《空之境界》中，两仪家会为同时孩子取发音相同但分属男女性的两个名字，因此「未那」（マナ）可能同时具有「末那识」（日文「末」、「未」常混用）和「爱」（指心爱或让人感得意的对象，如爱女称「爱娘」（まなむすめ）。）的意含。末那识为八识中之第七识，为恆执第八阿赖耶识为『我』之染污识。关于此识，学者所说不一，但均以之为妄识，视为众生迷妄的本源。
绘本作家瓶仓光溜处女作的爱好者，因为这个缘故救过他一次。之后也曾多次去拜访他。
野心是打倒妈妈两仪式，把爸爸黑桐干也佔为己有。
EXTRA额外介绍
両儀未那
• 読み：りょうぎ まな
• 誕生日：
• 身長：cm／体重：kg
• スリーサイズ：
• ＣＶ：
両儀式と幹也の一人娘。
略歴
人物
歳は10歳ほど。好奇心旺盛。織の事も知っており式を「お母様」、幹也を「パパ」、織を「お父様」と呼ぶ。
瓶倉光溜?の絵本の処女作のファンであり、その縁で彼を救う。その後も何かと光溜の下を厚意で訪れている。
性格は式と黒桐鮮花を足して2で割ったような性格をしているが、小悪魔的なところもあり織に似たのかもしれない。
容姿は水に濡れたような長い黒髪に幼さ特有の愛らしさを持ちながら、大人びた理性(ひかり)を持った青い瞳。今時はまったく流行らない高級指向のブラウスを見事に着こなし、流行に左右されない普遍的な気高さを帯びている。
能力
登場作品と役柄
未来福音
光溜の後を着いていってしまう。
人間関係
黒桐幹也
パパ。これ以上になると倫理的にやばくなっちゃうくらいには、娘として溺愛されている。いつか式を倒して幹也を取り戻すのが目標。
両儀式
お母様。幹也を巡ってライバル視している。
瓶倉光溜?
処女作のファン。
黒桐鮮花
叔母。何をどう間違ってしまったのか、明らかに彼女に似てしまっている。
名台詞
「はい。いつかお母様を倒して、パパを取り戻すのがわたしの目標ですから」
向日葵のような笑顔で宣戦布告。
「お母様---いえ、お父様がお世話になりました」
織のことを知っているのが伺える台詞。
商品情報
メモ
• 名前の由来は仏教用語の「末那識」からではないかとの噂がある。
倉密メルカ（くらみつ めるか）
登场于《空之境界》〈未来福音〉第二章「未来福音 Mörbius ring」，具有测定型未来视的少年，*杀人犯。
本名为瓶仓光溜（かめくらみつる），和两仪式战斗并遭击败后，失去了未来视的能力。十年后成为替两仪家工作的侦探，本业为绘本作家。因为两仪未那喜欢他的作品之故，两人常一起行动。
观布子之母 / 観布子の母（みふねのはは）
在商业街的小巷子里以替人占卜为生的预言者。预测型未来视。为人正直的老婆婆，在《未来福音》中登场时实际年龄已超过50岁。真名不详。
在黑桐干也高中时期就在那一带享有盛名，当时高校女生们都把她奉若神明。原因在于她善于帮人回避悲剧，准确率达100%。但是随着年龄的进一步增长，失去了未来视的能力，取而代之的是过去视的能力。
1996年1月，与两仪织碰面。
1998年8月，与两仪式碰面。
2008年夏，与瓶仓光溜和两仪未那碰面。
[ 此贴被蒼肅.VALKYR`在2010-06-06 12:02重新编辑 ] 
大傻逼 
收藏
天野远子 
，古叔辛苦了，添加的东西好多啊 
