【广播剧】『デュラララ!!』特典ドラマCD「八面六臂」[下载/在线/台本听译][日/中]

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发表于 2010/04/17 | 编辑

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アルバム名『デュラララ!!』ドラマCD <1> 『八面六臂』 [320Kbps][无BK]

キャスト
神谷浩史 (折原臨也役)
沢城みゆき (セルティ・ストゥルルソン役)
小野大輔 (平和島静雄役)
豊永利行 (竜ヶ峰帝人役)
宮野真守 (紀田正臣役)
福山潤 (岸谷新羅役)
大塚芳忠 (四木役)

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[115网盘]

----------------デュラララ!!-----------------无头骑士异闻录-----------------DuRaRaRa!!-----------------

台本听写+翻译：幻若归尘@☆翼の夢★舞の城☆聯盟

Track 01

[Full Screen]

静雄「い～ざ～や～よ！いい加減分かってくれてると思ってだけどな？俺がどんだけお前のことが嫌いか！！」
臨也「静ちゃんさ、それはも～のすごくよく分かってんだけどね、でも俺から言わせてもらうと、いくとこいくとこ顔出してくるのは静ちゃんのほうが。。」
静雄「いくとこいくとこ顔出してくるんだおめじゃねぇか？！」
臨也「まぁ～お互いさまってこと。それじゃ～」
静雄「てめぇ！うりゃあぁぁぁぁ！！」
臨也「いい加減静ちゃんから解放されたいなー、いっそこのようから消えてくれでばいいのに。そうすりゃ、平和島静雄以外の全ての人間は愛してる俺は、全人類を愛するようになる～」

臨也「俺の名前は折原臨也、新宿に事務所構えて、情報屋みたいなことをやってる。情報は売れる、けど、初めから売ろうと思って情報は集めていたわけじゃないんだよね～俺は人間が好き。そいう気持で世の中を見ていれば、情報なんて無効から勝手にやって来る。皆もっと人は愛せばいいのに。そうすりゃ、情報屋なんて仕事は無くなるよ。世の人々は俺ほど人間が好きじゃないんだな～きっと。新宿は好きだ。新宿、渋谷、池袋、人はごっ互いしたのは何処も一緒だけど、集まってくる人の種類が違う。新宿は大人は多い、俺なんかはどう見ても子供、だからみんな油断する。立場の弱い人間のほうが世の中の裏がよく見える、そっちのほうが何かと都合がいい。もとは池袋に行ったんだけど、あそこじゃ面が割れてるし、俺が何者だが分かってるやつは多過ぎる、俺の大嫌いな静ちゃんもいるし。けど、どいうわけかあの街は、俺の後ろがみを引いてくるんだよね～池袋のほうが俺を愛してくれてるんじゃなかろうか。。」

臨也「今度の事件だって、こんなふうに。。」

臨也「もしもし～」
四木「折原さん、ですか。」
臨也「はい。粟楠会のかたから自分みたいなわかぞうを頼っていただけるのは光栄ですよ、四木さん。」
四木「へ、それなら話が早い、早速仕事お願いしたいのですか。」
臨也「（四木の旦那からの依頼はこうだ：粟楠会から拳銃がごちょ盗まれた。それらを全て回収して欲しい。ただし。。）」
四木「穏便に事件を解決したいのです。この件に関しては他言もよう、うちの組織の連中にも混乱しないように、盗んだやつには危害よ加えず無傷で連れてくること。よろしいですか。」
臨也「（いろんのよちなし！俺はいたって紳士的に対応して電話を切ると、楽しいな事態に心浮かれた、きっと傍から見たら気持ち悪かったじゃないかなー。一人でにやにやして一人ことぶつぶついってるわけだがら。けど、池袋。。動いてもらうのはいつもあの人にお願いしよう、仕事は確実だからね。）あ、運び屋？お願いしたい事があんだけとさー」

セルティ「私は折原臨也が好きではない。まず、人がなが嫌みだ。くわいて、彼から回ってくる仕事は毎度は跡わじあまりよくないものばかり。今度は拳銃をごちょう回収しろ。。という。」
新羅「仕事かい、セルティ？」
セルティ「（私との会話はPDAをかいしで行われる、スピードは普通に喋るのと大差はない。）臨也からの仕事だ。すぐ済むか、時間がかかる、どちらかだと思う。」
新羅「気をつけてね､折原君はあいう人だからさぁ～」
セルティ「それはいやというほど分かってる。」
セルティ「私の名前はセルティ•ストゥルルソン。池袋で運び屋をしている､黒バイクとか､首ないらしいとか､噂されているが､それらはおおむね事実だ｡何故首ないのか話すが長くなるので､ここではかつやする｡とりあえず､そういう存在だっと思っていただければいい。」
臨也「よ～、運び屋、まず言っちゃうね、どういうけろが分からないんだけど、女子高生が持ってるらしいんだよね、いつものＸＸ公園に居るみたいだからさー、よろしくね。」
セルティ「っやつは常に一歩的だ。」

「すっげ~」
「凄くて､これ」
「これ本物だよね」
「どう見えても､本物し」
「重いし」
「重いと本物なの？」
「だって，玩具だったら軽くねぇ」
「そっか」
「貸して」
「はい」
「本当だ､マジ重い」
「私も」
「マジ重さはんばいね」
「やっぱ本物だな」
「打ってみたら」
「打って見てさぁ、一発で本物かどうかわかじゃん」
「そうだよね､それがいいわ」
「じゃ、そうしよう、誰からよつ。」
「じゃ、ジャンケンにしよ」
「セーノ～ジャン、けん、ぼん、あいごでしょう、あいごでしょう」
セルティ「一歩遅ければ、彼女たちは犯罪者になるところだった。何れこの子たちは自分たちの頭の悪さに感謝することだろう。」
「ちょ、ちょっと」
「何､何なの､この人､黙ってて気持ち悪い」
「何か出したよ。何、よめな」
「えっと、これはどこで手に入れただって」
「買ったんだけど」
誰からだって」
「え。。誰だっけ､あれだよ､あれ､女の人だよ」
「どんな女だだって」
「どんなって､こんな、こんな、こんな」
「あ～そんな、そんな」

セルティ「私の忍耐は限界に出した。」
「何でもいいから、とにかくそれを返せだって」
「え～嫌だよ、高かったもんね、これ」
「いくらが」
「本当か」
「本当だよ、な」
「本当本当」
「私は二千出して、洋子は千円出して。。私は二千で、洋子は千円で」
「そうだっけ」
「そう､買い物しちゃて､お金なくてさ」
「なんて」
「えっ、何これ」
「これ､霧じゃない」
「黒くねぇ」
「嫌だ、何、マジできもいんだけど」
（みんな逃げた- -）

セルティ「あまりこのては使えたくないのだが、相手がこうっては仕方がない。私は無事に一丁目の拳銃を回収すことができた。」
臨也「さすが運び屋､仕事が速い､やっぱ､あんたに任せて正解だったよ。早速だけど､次ね､やっぱ一般人なんだけどさぁ～」
セルティ「一部指示は既に伝わっている、暗に全てはお见通しだと言たいのだ。折原臨也の仕事が疲れるのはこの種の嫌みに付き合わせるからだ。」

静雄「临~也！你也差不多该明白我有多么讨厌你了吧！！」
临也「小静啊，那个我是非~常明白的，但是，要我说的话，总是晃悠着出现在我面前的是小静……（被扔过来的东西打断）」
静雄「总是晃悠着出现的不是你这家伙吗？！」
临也「哈~彼此彼此啦。那就这样~（溜走）」
静雄「你这混蛋！（扔- -）」
临也「真是够了，好想从小静手里解脱出来啊…干脆从这个世界上消失就好了，那样的话，爱着平和岛静雄以外所有人类的我就会爱上全部人类了呢~」

临也「我的名字叫折原临也，在新宿开着一家事务所专门负责贩卖情报。虽然是在贩卖情报，但我最初收集这些情报的时候倒也不是为了贩卖呢~我很喜欢人类。用这种心情来看世界上的事的话，情报根本就是信手拈来。人们要是能更加互敬互爱就好了。那样的话，情报屋这种性质的工作就不会存在了。一定是这个世界的人都没有像我这么爱人类啊~我喜欢新宿。新宿，涉谷，池袋，虽然人类不管在哪儿都差不多，但聚集在一起的人也有分类，在新宿的成熟人士比较多，而我这种的不管怎么看都是个孩子，所以大家都把我忽略了。处于弱势立场上的人反而更能看清这个世界的真相，我觉得这样也不错。本来打算去池袋的，可在那里露面次数太多了，知道我身份的人也不少，而且我最讨厌的小静也在那里。但是，究竟是怎么回事呢，那个城市总是和我拖不了干系~该不会是池袋爱着我什么的吧？）」（最后一句话，送你个表情：- -|||你到底是有多爱人类啊orz）
临也「（这次的事件，是这样的…）」

临也「喂~」
四木「折原先生吗？」
临也「栗楠会的大人能来委托我这样的小孩子还真是我的荣幸啊，四木先生。」
四木「呵，这样话就好说了。现在可以马上就说明委托的工作吗？」
临也「（来自四木大人的委托是这样的：有五把*被人从栗楠会里偷走了，想把那些全部回收回来，只是…）」
四木「请尽量稳妥地处理。不要对相关人员说任何多余的话，就连我们组织内部也不要惊动，尽量不要伤害那个偷东西的家伙，最好是无伤地带来。这样可以吗？」
临也「（没有其他要求了！我很礼貌地回答完之后挂了电话，浮现出对事态发展期待的心情，要是谁在旁边看到这样的我一定会觉得很不爽吧，一个人在这里笑嘻嘻地碎碎念着。不过，池袋…要出力的工作就去拜托那个人吧，反正也确实是工作嘛。）喂，搬运工？有件事要拜托你~」

赛尔缇「我并不喜欢折原临也。首先，他很讨人嫌。然后，只要是他拜托的工作每次都有一大堆麻烦事要我收尾。这次好像又是什么要回收五条街的*。」
新羅「工作吗，赛尔缇？」
赛尔缇「（我和他们的对话都是用PDA来进行，在速度上和平时聊天没有很大差别）是临也交代的工作。我在想是立即去做呢，还是多花点时间呢。」
新羅「你要多多小心啊，折原君就是那样的人啊。」
赛尔缇「他有多么讨厌我还是知道的。」

赛尔缇「我的名字叫塞尔堤･史特路尔森。在池袋做着搬运工的工作，不管是黑色摩托也好，没有头也好，这些传闻，通通都是事实。要说起我为什么会没有头，那就真是说来话长了，在这里就略过吧。总之，只要明白是这样一种存在就可以了」
临也「哟~搬运工，我话先说在前头哦，我可不知道那些人是谁，不过据说是女高中生拿着的。好像就在那个一直去的XX公园，接下来就拜托了。」
赛尔缇「那家伙经常比别人快一步。」

「这个看起来好棒哦」
「这是真货吧」
「不管怎么看都是真货」
「而且又好重」
「重就是真的吗」
「可是，如果是玩具的话不是很轻吗」
「是吗」
「给我看看」
「好」
「真的耶，好重哦」
「也给我看看」
「真是重的不得了啊」
「果然是真的啊」
「要不试着开一*」
「开一*不就知道是真还是假的了吗」
「说的也是啊，那也不错」
「那就这么办了，那谁开」
「我们来猜拳决定吧」
「准备~剪刀，石头，布…」

赛尔缇「如果我再晚一步，她们就会成为犯罪者。不管怎么说，这些孩子们真该感谢一下自己的愚蠢。」
「等，等等」
「什么，是谁啊这人，一句话也不说真让人不舒服」
「她拿出了什么。什么啊，读一下」
「那个…她说，这个东西是从哪里弄来的」
「买来的啊」
「她说从谁那里买来的」
「诶，谁来着。那个啊，那个，一个女人那里」
「她说，一个什么样的女人」
「什么样的啊，这样，这样，这样子」
「啊对对，就是那样，那个样子的」

赛尔缇「我的忍耐到了极限。」

「她说，不管怎么样，总之先把那个给我」
「诶，不要，这个很贵耶」
「多少钱」
「五千」
「真的吗」
「真的，吧」
「真的真的」
「我拿出来两千，阳子出了一千。我出了两千，阳子出了一千这样」
「是吗」
「是啊，因为买了东西，没有钱了嘛」
「什么啊」
「诶，这是什么」
「这个，是雾吧」
「黑色的啊」
「不要啊，这到底是什么啊，恐怖死了」

赛尔缇「本来我是不想来这一招的，但是，既然她们这样我也没办法了。我非常轻松地收回了一条街道的*。」
临也「不愧是搬运工啊，做事就是快。果然，交给你来办是正确的啊。马上说下面一个，对方也是个一般人哦~」
赛尔缇「接受了部分指示，这似乎是在暗示着一切都在他预料之中。折原临也的工作之所以那么累人就是总被这种讨厌的事情缠上。」

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Track 02

[Full Screen]

セルティ「しかし、実銃が五千円とはどういうことだろうか。犯人は採算を度外視しているということか。そもそも、女子高生によってどうしようというのか、よく分からない話だ。私は折原臨也に指定された、サンシャイン沸きの公衆通り向かった、ここににっちょ目の拳銃を買った人間は潜んでいるらしい。」

男「（本物だ､どうからどう見ても本物だ。。どうする､何に使う。）」
（ノック）
男「はいています。（人を使う､自分を使う、誰をどうか？誰でもいい､どうせ詰まらない人生､詰まらない世の中､どうなったっだ構わない。）」
（ノック）
男「隣が空いてんだろう！（撃ってやる、もう誰でも構わ。。！）」
（ノック）
男「うるせなぁ､いい加減にしろよ！お前はトイレに入りたいだけかもしれないけどなぁ､俺はお前なんか想いも着かない、こうしょうが思索にけてるんだよ！トイレに入りたいだけの馬鹿とは違うだよ､分かったら隣のを使え！！」
（暴力）
男「え?何､何何だよ！」
セルティ「懸命な方はおけすけだろうが、ドアをノックしていたのは私ではない。」
静雄「ん～～～うりゃあああああ！」
男「あああああああ！！」
セルティ「私は平和島静雄が個室のドアごどしきりを剥げとり、放り投げるのを見ているだけだった。」
静雄「うっ。。は！！」
セルティ「後にはたっだ洋式便器のこしかけたきおわそうな青年だけが残った。」
静雄「誰が馬鹿だ、ああ？！」
男「す、すいません。。」
静雄「ここの個室はいつも俺が使ってんだ。分かったら、退け。」
男「はい。」
静雄「ふ。。ん？セルティ、向こう。。向いててくれ。」
セルティ「私は静雄に気を使いながら、唖然としているの青年を捕まえた、拳銃を奪い返し、りゅうしけろを問いだした。用を終えない説明だったが、売ったのは三十歳くらいの女。賣金は一万円であることが分かった、つまり、いい大人が適当な値段で一般市民に拳銃を提供しているということだ。」
臨也「嫌だなぁ、運び屋、俺が静ちゃん嫌ってんの知らなかったっけ？あいつの力を借りのなんて、あんたも嫌味だねぇ～、まいいや、次はね、まだ高校生だよ、今度は男。」

正臣「し～かしあれだなぁ～五百年に一度のナンパして言われるこの紀田正臣様が、半日ねばってただの一人も、just…fairy女子に出会えないだから、きっと二百ないに一度も女子不況だぜ。。」
帝人「ね、紀田君、ナンパはいいよ。僕も疲れた。」
正臣「帝人！そういう情けないこと言っちゃ駄目だぜ！俺たちで、百年に一度の好景気引き起こすんだよ。俺としては、それを紀田景気と呼びたいところだが、一万步譲って、紀田峰景気と名つけてやる～」
帝人「紀田君の意味不明なギャグにも疲れたよ。」
（黒バイクの音）
正臣「ワ～あれ、霊の黒バイクだぜ。」
帝人「本当だ、なんかこっち見てない？」
正臣「ん。」
（黒バイクの音）
帝人「行っちゃた。何だたんだろうね。。」
正臣「さすがの首なしらいも俺の魅力には降参したってことなんだろうなぁ。」
帝人「そ、そうなの？」
正臣「それ以外どんな理由があるんだよ。」
セルティ「彼らではないようだ。一人は軽そうだし､もう一人は拳銃とは一生縁もなさそうな顔している。しばらくして､やっと私はその二人を見つけた。」

「これ､本物だよなぁ」
「あ、どう見ても本物だ､重いし」
「重いと本物かよ」
「じゃねぇの?よく分からないけど」
「打って見か?そうするりゃ一発じゃん」
「は～いい。。」
セルティ「女子高生には通じる私の忍耐も男子には通用しない､事情もあらかた分かっているので､教育的措置を優先することにした。」
臨也「運び屋も随分Violentいなっだね､俺も少しは見習うかなぁ～手は口ほどにものを言うって言うし。で､お疲れのこと申し訳ないだけどさぁ､四丁目の回収もさっさとお願いしたいだよね。」
セルティ「池袋ではかつてからギャング同士抗争あった､ブルースクェアと黄巾族という二代勢力が争った結果､ブルースクェアは壊滅､黄巾族も一時の勢いを失った、町は一见平穏にみえる.だが､組織からはぐれた連中が地下に潜り､,あれこれよろしくないことに手を染ているのを私は知っている､仕事からそういう連中にはよく出会うからだ。」

「本当に三万円か」
「はい､間違いなく三万でした」
「なんか裏がありそうな気がするだけどなぁ」
「いくら何でも安すぎすよね」
「とにかく､どこかで使ってくれりゃ､文句はないそうです。」
「どんな女だ」
「三十くらいの､こうシュットして､スタイルよさけな」
「まあ､使えりゃ問題はないけどよ､どこかで一発してなぁ、あの黒バイクに‘バン'とかよ」
「あいつにやられましたからね」
「でも､あいつ首ないすよね」
「あ、なかったなぁ」
「やばくないすか」
「あ、やばいと思うなぁ」
「見たかったなぁ」
「お前､縁起でもないこと言うんじゃねぇ」
「すいません」
（黒バイクの音）
「なんか､聞いたことないすか､あの音」
「お？」
「あれあれ」
「あれ､黒バイクじゃないすか」
「ほらほら､やっぱ黒バイクですよ」
セルティ「見覚えの悪番だった。ということは､碌な人間が乗っていないというこどだ。断っておくが､私自身は決して乱暴な人間ではない､常に乱暴なのは相手だ。だから､このような事態も。。」
セルティ「決して私の本意ではない､彼ら自身をまねったことだ｡私は番から拳銃を回収すると､今度は自分から折原臨也に電話をかけた。」
臨也「何、運び屋､俺から電話が来るのはそんなに嫌なの？そっか､随分嫌われチャンてるんだね､俺は運び屋のことは大好き何だけど､じゃ､さぁ｡一旦回収した拳銃を渡してくれるかなぁ､場所はいつもの。。（切る）」
セルティ「とにかく､指示に従うことにした。」

赛尔缇「但是，一把*竟然只要五千，这到底是怎么回事呢？是犯人把利益置之度外的意思吗？本来，把*卖给女高中生的意图就已经很让人摸不着头脑了。我被折原临也告知，在一条人声鼎沸的公共通道里，藏着那个买了第二把*的人。」
男「（这是真货吧，不管怎么看都是真货…怎么办，我要用它做什么。）」
（敲门）
男「有人在。（是杀人，还是自杀，对谁用？谁都行，反正是无聊的人生，这个无聊的世界，变成怎样都没关系。）」
（敲门）
男「旁边的位子是空着的吧！（我要开*试试看，反正是谁都已经无所…！）」
（敲门）
男「吵死了，给我适可而止！你也许只是想进来这洗手间而已，我和你可大不相同，我可是一直在这边烦恼着呢！和你这种只想进洗手间的笨蛋不一样，明白了的话就给我去旁边！！」
（门被暴力拉开- -）
男「诶？怎，怎么回事啊！」
赛尔缇「好像做的有点过头了，但是敲门的人并不是我。」
静雄「嗯……呜啊啊啊啊啊！」
男「呀啊啊啊啊啊啊啊！！」
赛尔缇「我只是静静地看着静雄把门拆了然后扔在一边。」
静雄「嗯…哈！！」
赛尔缇「最后，只剩下西式马桶和吓呆了的青年。」
静雄「你说谁是笨蛋，啊？！」
男「对，对不起…」
静雄「这个单间一直都是我在用的。明白了的话，就给我滚开。」（小静你这是什么怪癖= =|||）
男「是。」
静雄「呼…… 嗯？赛尔缇，你…转过去。」
赛尔缇「我嘱咐了静雄后，抓住了那个目瞪口呆的青年，夺回了*，也问出*的来历。虽然不是什么很有用的信息，据说卖*的是一个三十岁左右的女人。卖金是一万，也就是说，有人在用一个很随意的价格向普通市民提供*。」
临也「讨厌啊搬运工，难道你不知道我是最讨厌小静的吗？竟然去借助他的力量，你也有点让人不快咩~算了，接下来还是个高中生，不过这次是个男生。」

正臣「不~过说起来啊~我这个每五百年才出山一次的纪田正臣大人，在这里等了半天竟然都没有一个那样风情的女子来和我搭讪，一定是这段时期好女孩的情况也不景气了啊…」
帝人「那个，纪田，搭讪什么的都随便了。我好累哦。」
正臣「帝人！不能说那么丧气的话！我们两个，可是会引起百年一度的变革的哦。对我来说，虽然想把那命名为纪田革命，退一万步，至少也要叫纪田峰革命才行~」（小正臣这两句话真是把我憋死-_-，我怎么都形容不好orz）
帝人「我对纪田君这种意义不明的冷笑话也已经无力了。」
（黑色摩托声）
正臣「哇~那个，是幽灵黑色摩托吧。」
帝人「真的哎，总觉得她是不是在看这里啊？」
正臣「嗯。」
（黑色摩托声）
帝人「走了。怎么回事啊…」
正臣「看来就算是无头骑士在我的魅力前也投降了吧。」
帝人「是，是那样吗？」
正臣「不然还会有什么原因呢。」
赛尔缇「看来应该不是他们。一个人看起来非常单纯，另一个人顶着张一生都和*无缘的脸。不久之后，我终于找到了那两个人。」

「这个，是真货吧」
「嗯，不管怎么看都是真货，又这么重」
「重的话就是真货吗」
「那不是吗？我也不太清楚啊」
「试试看如何？那样的话，打一*不就知道了吗」
「哈哈，行…」（噢呵呵，被打了）
赛尔缇「耗费在女高中生上的那些耐心对男生是不通用的，因为明白是什么情况，就只能优先采取教育性的措施了。」
临也「搬运工你好像也变的更加粗暴了啊，我也稍微领教到了呢~比起嘴还是直接用行为代替了语言。那，虽然让你受累很不好意思啦，第四把*也马上拜托你了哦。」
赛尔缇「池袋一直就有着派阀争端，蓝色平方和黄巾族这两大势力相争的结果就是蓝色平方销声匿迹了，而黄巾党也暂时失去了自己的势力，城市看起来是平静了。但我知道，从组织分出的一些人还潜伏在暗处，经常在各处做破坏，因为工作的关系我经常会碰见这样的人。）」

「真的是三万吗」
「是的，就是三万。」
「怎么总感觉这里面有什么阴谋啊」
「不管怎么说也太便宜了」
「总之，到哪里用一下吧，这样就没有什么可说的了」
「什么样的女人啊」
「三十岁左右，这样子，身材很棒的类型」
「嘛，只要能用就没什么问题了，真想在哪里放一*啊，比如对着黑色摩托‘砰’的一下」
「你被那家伙揍了啊」
「不过，那家伙没有头吧」
「是啊，没有」
「不觉得很背吗」
「嗯，我觉得我真是背死了」
「真想见识下啊」
「我说你，别说不吉利的话」
「对不起」
（黑色摩托声）
「咦，总觉得好像在哪里听过这个声音」
「哦？」
「那个那个」
「那个，不是黑色摩托吗」
「看吧，果然是黑色摩托」
赛尔缇「是我认识的那伙恶棍。这么说来，车上应该没什么好人坐着。事先声明，我这个人绝对不是个粗暴的人，粗暴的往往都是对方。所以，出现这样的事态也…」（车翻了，可怜的倒霉三人组= =）
赛尔缇「真的绝对不是我的本意，这是他们自找的。我把*回收了之后，这次主动给折原临也打了电话。」
临也「怎么了搬运工，你就那么讨厌我给你打电话吗？看来，我是完全被你讨厌了呢，我可是最喜欢搬运工你了哦。那么这样，把你回收的*都拿来给我吧，还是在老地方…（被挂断）」
赛尔缇「总之，就先按照他说的做吧。」

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Track 03

[Full Screen]

臨也「お疲れ～さすがだね、拳銃後いっちょ残ってるんだけど、これがどうしても見つからないんだよね、情報もはいて来ないし、三十歳前後の綺麗な女なんて、このまちにははいて捨てるほど居るから、なかなか犯人も特定できないすさぁ。まぁ～気長に情報を集めるとするよ。はは、ひょっとして情報屋として極めて優秀なこの俺に情報が来ないなんて可笑しいと思ってるかもしれないけど、そういうことも偶にはあるから。俺のことだから、何が裏があるじゃないかと思ってるかも知れないけど、そんなのないからね。これはこういう事件なんだよ、見たとおりの出来事なんだよ、そういうことだから。意味、分かるよね？」
セルティ「可笑しいに決まっている、回収もスムーズにいきすぎだし、訴えても適当すぎる。まるでわざわざ発見されるのをみこしているような。」
臨也「まぁ、そんなわけで、何があたっら、連絡するよ。じゃね～」
セルティ「自分に首がなくてよかったと思うのはこういう時だ、嫌な相手と余計な喋りしなくてすむ。この件で、折原臨也から連絡が来ることは二度とないだろう。最後のいっちょはいつか想いもよらの形で姿が現すのかもしれないが、その時はその時だ。」
臨也「運び屋は好きさぁ、首がないのに頭は良い。さぁ、それじゃ、最後のいっちょ回収してこようかなぁ。」

女「速かったわね。」
臨也「それやもう。ただ、あいう素人にこういうものをりつけるのは勘弁してほしいですね、目立ったらお互い命とりじゃないですか。」
女「情報はながしたでしょう。」
臨也「それにしてもね、売るならもっとりこうで目立たない連中にうってほしかったなぁ。」
女「うちの連中だったら、足がつくわ」
臨也「ちなみに、四木さんとどのようなご関係なのか教えていただけますか、今后の参考に。」
女「教えたら、いつかそれも情報として売られるかしら。」
臨也「情況次第ですかね。」
女「じゃ、教えない。まぁ、想像どりのことよ。」
臨也「じゃ、僕の想像を情報として売りますよ。」
女「貴方、可愛くない。」
臨也「そりゃどうも。」
女「これ、最後のいっちょ。」
臨也「ん、ありがどうございます。」
臨也「これ､待ち合わせ場所のメモです、現場で折原臨也の紹介だと言えば話は通ります､明日の今頃は、貴方はもう海の上ですよ。」
女「貴方が実は四木と組んでって、大平洋の上で海にドボンなんてことにはならないのかしら」
臨也「それはないです。だって、貴方が生きててくれた方が四木さんの弱みを握っているわけですから。」
女「どこまでも､可愛くない子。」
臨也「最高の褒め言葉ですね。」
女「四木にははっきり伝えてね､犯人は女だって。」
臨也「どうして、わざとことをあらたてようとするんです？下手すりゃ、命取りなのに。」
女「四木を困らせたかったの､それだけよ。」
臨也「迷惑な人だなぁ～」
女「貴方に言われたくないわね。」
臨也「そうですね､間違いなく伝えますよ。」

臨也「後日､四木の旦那にはそのとおり伝えた､旦那は文句も言わずに､俺の言うことに呑みにしてくれた。或は、全ておみとしだったかもしれない。分かっていて､わざとあの女を逃がしかったのかも。何せよ､これで粟楠会でのあの人の立場を守てるらしいし､一見落着だ｡ただし。。」
四木「見つからなかったもういっちょは私が預かっていることにしております。つまり､あの拳銃で何が事件が起きたら､私の責任になるということですよ。分かりますよね､折原さん。」
臨也「俺は素直に‘はい’と答えた。まぁ、迷惑が掛からないようにするさぁ、早死にしたくないもんね。」
臨也「（俺はあの女と別れた後、ポケットに入れた拳銃の重さ実感しながら想いを回らせた。）さぁ､どうしよう､どうせ使うなら､やっぱり一番顔合わせたくないあいつの腹に‘ツトン'と。。」
静雄「い～ざ～や～よ！」
臨也「あはは、静ちゃん、どうしたの？」
静雄「どうしたの、こうしたのねぇだろう？池袋に顔出すなんて何度言わせな気がするんだ？！」
臨也「静ちゃんさぁ､俺今日は静ちゃんとやりやう気分じゃないだよね､まだ今度にしない?」
静雄「今度じゃなくて､今日､今､この瞬間を終わりにしようぜ。い～ざ～や～君～よ！」
臨也「そっか～じゃ､しょうがないね､俺逃げることにするよ､じゃね～」
静雄「待ちやがれ！お前！」
臨也「今使ったりはしないよ､最良のタイミング､最高のチャンスを待つんだ。それはいつになるかは､神のみぞう知るってところかなぁ。」

临也「辛苦了~不愧是赛尔缇啊，虽然还剩下一把*，但是不管怎么找都找不到啊，也没有什么相关的情报，只知道是一个三十岁左右的美丽女人，可这样的人在这个城市里到处都是，也无法确定犯人的范围。嘛~还是慢慢收集情报吧。哈哈，难道你是觉得身为情报屋的极其优秀的我竟然没有情报，那真是很可疑？那种事偶尔也是会有的嘛。因为是我，所以看起来应该有什么内幕，没有那回事哦，这事就是这样，如你所见，就是这么回事。明白我的意思吧？」
赛尔缇「可疑是肯定的，回收进行的太顺利，时间也巧合过头，简直就像是特意要被找到一般。」
临也「嘛。就是这样了，如果有什么事就联络一下吧。我先走咯~」
赛尔缇「只有这种时候我才会庆幸自己没有头真好，不用和讨厌的人说着多余的废话之类的。不过就这事，折原临也以后也不会再联系我了吧。最后那把*会在什么时候以什么样的姿态出现，还是等到了那时再说吧。」
临也「我真喜欢搬运工，明明没有头脑子却很聪明。那，接下来，去回收最后一把*吧。」
女「你速度真快。」
临也「那是。只不过，我还真希望你不要把这样的事交给外行啊。太显眼的话，我们两人都会没命的哦。」
女「你没有情报了吧。」
临也「说起这个，如果要卖的话我还是比较希望卖给那些低调一点的组织呢。」
女「组织里应该有些线索吧。」
临也「顺便问下，能否请你告诉我你和四木先生的关系呢，作为今后的参考。」
女「告诉你的话，什么时候也会被当成情报卖出去的吧。」
临也「看情况而定啦。」
女「那就不告诉你了。嘛，反正和你想像的一样。」
临也「那，我就把我所想象的情报卖出去了。」
女「你还真是，不可爱。」
临也「那还真是多谢。」
女「这个，是最后一把*。」
临也「嗯，谢谢。」
临也「这个笔记上记着会合的地址，你只要在当场说你是折原临也介绍的就会让你通过了，明天的这时候，你就已经在海上了。」
女「你该不会是和四木一伙，把我扔在太平洋上耍我吧。」
临也「没那回事。因为，只要你好好地活着，就等于是抓住了四木先生的弱点啊。」
女「不管哪个方面，都是个不可爱的孩子啊。」
临也「这是对我最好的赞美了。」
女「你一定要好好向四木转达，说犯人是个女人。」
临也「为什么要特意这样说呢？一个不小心的话，可是会没命的。」
女「我想让四木发愁，仅此而已。」
临也「真是个麻烦的人啊~」
临也「这样啊，我一定会确实转达的。」

临也「几天后，我就照约定的那样向四木转达了，四木没有怨言，只是照单全收。或者是，知道说了也是白费力气。正因如此，才故意放走了那个女人。不管怎样，好像这样就能保住那个人在栗楠会的地位了。事情总算是解决了，不过…」
四木「那把找不到的*就当是在我这里存着吧。也就是说，如果因为那把*发生了什么事的话，我会负责任的。明白了吧，折原先生。」
临也「我只是非常坦率地说了‘是’。嘛，这是为了不引起多余的麻烦，我可不想英年早逝啊。」

临也「（和那个女人道别后，我一边感觉着口袋里的*那沉甸甸的实感一边回想着。）那，要怎么办呢，反正都要用，不如就朝我最不想见面的那人的肚子上‘嗵’地开一*吧…」
静雄「临~也！」
临也「啊哈哈，小静，怎么啦？」
静雄「不是说这样那样的时候吧？我说过几遍让你不要再来池袋了啊？！」
临也「小静啊，我今天不想和小静开打呢，还是下次吧？」
静雄「别下次，就在今天，现在，这个瞬间做个了结吧。临~ 也~哟！」
临也「这样啊~那，就没办法了，我要逃了，拜拜~」
静雄「给我站住！你这混蛋！」
临也「现在还不能用，要等一个最好的时机，最佳的机会。不过究竟是何时，那就只有神知道了。」

----------------デュラララ!!-----------------无头骑士异闻录-----------------DuRaRaRa!!-----------------
To be continued...

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