[那是相当的透]日文wiki更新，白之王名称确定！

ホワイト・コスモス（White Cosmos）
白の王で、『オシラトリ・ユニヴァース』のレギオン・マスター。《儚き永遠（トランジェント・エタニティ）》の二つ名を持つ。
黒雪姫の「親」であり、彼女の一つ上の姉でもある。かつて黒雪姫を騙してレッド・ライダーを騙し討ちさせた。相手の心理を巧みに操る会話とカリスマを持ち、黒雪姫は彼女の事を春雪に話す事を長い間躊躇っていた。
アバターのポテンシャル的には近接・遠隔問わず一切の物理攻撃能力を持たないにも関わらず、恐るべき破壊の心意を操る。またなんらかの能力によって光に包まれているため姿を見ることができず、レベル9に達してから姿を見たのは他の王か白のレギオンの幹部のみとまで言われている。
「回復アビリティの所有者の１人は王である」と言う黒雪姫の発言と、それについての詳細を話す事を躊躇っていた態度から、回復アビリティを保有していると考えられる。