这是个人最喜欢的一部漫画
但动画除了OP其余的都令我很失望
总之还是相当推荐看这个漫画的
网上居然找不到一个完整点的作者介绍
于是自己弄了一篇
另，真想买《不是人的恋爱》 〒▽〒
沙村广明图片需登录后查看
这个失败脸的就是沙村广明
基本资料沙村广明于1970年2月17日出生于日本千叶县。 毕业于多摩美术大学油画系，师从同校的师姐冬目景（代表作《羔羊之歌》《黑铁》），因而两人的画风大体上也比较相似，但应该是由于男女性别的差异，冬目景更温暖和内敛一点，沙村则比较张扬。
另，不要听信《无限之住人》卷首的那些话，什么“沙村广明子”，全是他做梦做糊涂了写上的，这人是个男的，百分之百的爷们。
作品相关沙村广明的画风属于写实派，但是设定方面却奇诡至极、想象肆意，独创的武器层出不穷（这几点都能从《无限之住人》中看出来...好吧我承认他就这么一长篇），被称为「新时代剧」。而且沙村受过正规绘画教育，对人体解剖把握精准（解剖万次那块.....还有，这也为他后来的那些重口味册子打下了基础.....），画出来的角色在动作上也极有张力。他的作品也不同于一般漫画的墨线勾勒，而用铅笔描绘出微妙的阴影和浓淡，用素描的风格表现出自己的画面。
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代表作为1994年（大学刚毕业啊才，大学刚毕业你就能画出来这种东西，我很想了解你和冬目景前辈发生了什么）开始在月刊《AFTERMOON》上连载的《无限之住人》。画风属于素描式的写实派，大量使用线条和淡墨来代替网点，凝重的色调、张力极强的动态画面与分镜将德川幕府时期一个充斥着杀戮的世界表现得淋漓尽致。该作的各卷发行量都超过20万册，受到读者和业界的一致好评。
不过发展到现在，无限之住人也从起初的斩杀坏人的纯粹娱乐类的漫画，变成了时代剧（而且里面的男性角色越来越弱.....万次啊万次...）。
顺便说一句，这本漫画的血腥度绝对排的上前几名了（所以说我很好奇你大学这些年究竟发生了什么让你能画出这种东西）。
据本人说，《无限》中的凛原型，是他妹妹，而自己是真理路的原型.....这也太囧了....
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他另外一本比较有名的作品就是以竹易手足的名义发表的《搬家》。看完之后的比较深刻的感想就是“沙村广明原来也能画出来这么正常的东西”。总的来说故事还算不错，但是实在是和他平时的风格不符啊....
他的另一个短篇《少女漫画家无宿》依然保持了他肆意的想象...把一个少女漫画家的人生描绘的曲折离奇（也太曲折了= =）从漫画家到餐厅女侍，麻将代打，甚至黑帮的军师，而最后，主人公又回归了少女漫画家这个本职。
目前，除了连载《无限之住人》以外，他投入的精力比较大部分的就是H物的绘制了（看看他的作品列表就不难得出结论，不是人的恋爱，IMAGES等等....）。他和他师父冬目景(上梁不正下梁歪啊XD)，后辈玉置勉强以及其他几位漫画家还合出了一本*（其中沙村的部分确实重口）。而且他还参与了一些画展，而画展上所展出的也都是一些官能系作品....
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此外，沙村还做过游戏的人设，《天诛 忍凯旋》和《多罗罗》就是沙村广明的作品。导致玩天诛的时候一直想里面*的镜头都变成分尸....
再废句话：如果沙村重绘《多罗罗》的话，没准会达到《PLUTO》的水准
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《凉宫春日的竞演》中沙村笔下的团长= =
沙村广明的轶事1970年2月17日生于千叶县。
父母家是船桥市夏见。←「眼泪的午餐会日记」的主人公的名字从这里开始。
喜欢阅读手冢治虫、藤子不二夫、高桥留美子的作品。
从小便有做为漫画家的梦想。
好像妹妹在家里和凛比较相似，（是脸相似还是性格相似不明）。
多摩美术大学油画系毕业
以美大为目标的理由，是因为漫研社（不明）
使用了笔的进入大学之后，担任了漫研社部长的工作。
学生时代受到大友克洋的影响
大学时代跟着漫研社的前辈冬目景学习绘画。冬目景是画「黑铁<KUROGANE>」的女性漫画家。
第一次画的古代剧目，是谷崎潤一郎的《刺青》的漫画同人志。
被学园节查阅了漫研的会刊的山田玲司(漫研OB的漫画家)，劝了去早晨或者下午带入。
想在大学时代爱读的午安杂志的编辑部上，带上了自己的铅笔画。
读了一起拿过去的「刺青」的同人志的编辑，从「这样时代剧风的漫画不描绘？」的言词于是「无限之住人」诞生了。
由于获得午安四季奖大奖，开始在本刊初次亮相，然后半年后无限之住人开始连载。
由于那样的连载当初为了视觉性地诉诸时代考证等不知，骗人把登场人物做为异怪的服装。←产生了「新历史剧」的背面这样的意外的事实！
武术的知识完全没有，故事中的技能全部是空想的产物。
杂志上刊载了自己的作品的时候还感到很害羞。
起初只是想画斩杀坏人的纯粹娱乐类的漫画，连载一年后开始想着时代剧的方向转变。
无限之住人不是「报复戏剧」而是「成长剧」的事。
如果还早1年遇到《心之师》的一之关圭好象没写「无限之住人」。
不喜欢写坏人,不过，不这么做不行，于是产生了尸良。
女性造型基本有沉思的表情(男性造型没有)最没有沉思的表情凛，最有沉思的表情百琳。
在到现在的作品中最满意的地方，只有凛逃脱关口的那一话。
原稿的描绘在月初的15天，余下半月就干点其他的工作。
最初打算无限之住人5卷便完结，本来已经决定了5卷直至最后的最终话。
慕名信的倾向是9成女性。20岁前后。
无限之住人里和自己最相近的是真理路。
沙村（samura）取用了武士（samurai）的谐音。
是吉永小百合以及早安少女组(特别是其中的吉泽Hitomi)的FANS（我已经不知道要说什么了）
責め絵を描くのが趣味で、１００枚描いたら責め絵集「婦縛百景」を刊行予定。（这句不翻译也知道说的是什么了）
其他喜欢的漫画家是星野之宣，岩明均、一之関圭、安野MOYOKO。
画风受电影「尼基塔」「希德姐妹帮」「女囚毒蝎子」（一部80分钟虐待女性80分钟，女性复仇10分钟的片子）的影响。
喜欢的艺人有吉泽瞳、鬼束千寻、持田香织、吉村由美、真中瞳、ソニン、藤本美贵、熊田曜子。（我实在难以想象这样一个“热爱生活”的人能画出来那样扭曲的作品）
喜欢押井守的DALLOS，攻壳机动队2。
喜欢的姑娘类型：皮肤白，胸不要太大，身世不幸（这什么人性啊）。
座右铭是「认清自己的位置」
摘自日站，有的实在没看过，就连名字听都没听过....所以就把日文摆那了
漫画
无限之住人（1994年-，月刊Afternoon，讲谈社），21卷
少女漫画家無宿 眼泪的午餐会日记（2000年，Afternoon Season増刊，讲谈社） ，以竹易手足名义发表
搬家（おひっこし，2000年，Afternoon Season増刊，讲谈社）全3話，以竹易手足名义发表
Emerald（エメラルド，2004年，月刊Afternoon，讲谈社）
制服は脱げない（2005年-，QuickJapan，太田出版）
BLOOD赫尔利的馬車（2005年-， マンガ・エロティクスF，太田出版）
布利希特的晩餐（2006年，月刊Afternoon，讲谈社）
在深泥池见到修罗（アフタヌーンシーズン増刊 1999年11月号）
illustration連載
・不是人的恋爱（光彩書房「漫画クリスティ」1998年春号・夏号／一水社「東京Ｈ」1998年10月号～2000年10月号／光彩書房「純愛果実」2000年12月号～／光彩書房「知的*」2002年／光彩書房「Ｈのある風景」2003年）
・Ｉｍａｇｅｓ ※詩人Ａｊａとの競作 （アフタヌーンシーズン増刊2001年3月号～）
小説＆illustration連載
・官能*絵巻「右手地獄 RIGHT HAND HEAVEN」(太田出版 マンガ・エロティクスＦ）
illustration寄稿
・エース特濃Vol.9 木原浩勝×沙村広明のスペシャルコラボコラム“新耳袋・出張版”「裏耳袋」（角川書店）
・「エルダ 混沌の〈市〉」上・下巻 表紙イラスト（早川書房）
・アーケードゲーム「三国志大戦」武将カード 呂蒙（レア）（セガ）
・ゴツボ×リュウジ「ササナキ」巻ノ壱 帯のイラスト＆文章（角川書店）
・AFTERNOON CLUB「YOU'RE UNDER ARREST FILE-X」 イラスト＆コメント２ページ（講談社）
・AFTERNOON NOVELS「YOU'RE UNDER ARREST PRIVATE FILE M＆N」 イラスト１ページ
（アフタヌーン1997年3月号に載ったものと同じ）（講談社）
・プレイステーション２ソフト「どろろ」 キャラクター、ジャケット、ゲーム内挿絵（セガ）
・ヤングマガジン妹増刊「いもぞう」2003.1.20（講談社）
・新世紀エヴァンゲリオン エヴァ＆エヴァ２アンソロジー（エヴァ・エースに載ったものと同じ）（角川書店）
・少年エース2003年9月号増刊「エヴァ・エース」 赤木リツコのイラスト（角川書店）
・安田弘之「紺野さんと遊ぼう FINAL」 紺野さんのイラスト（太田出版）
・ＤＶＤアニメ「灰羽連盟」COG.5 封入特典“ゆかいな灰羽仲間達”ポストカード（パイオニアLDC）
・月刊 ＩＫＫＩ 2003年4月号～2004年3月号 応募者全員プレゼントのカード（小学館）
・月刊コミックゼロサム2003年1月号 イラスト（一賽舎）
・Ｘ＋（エクスタス)2001年12月号 イラスト（講談社）
・クイックジャパンvol44 「氣志團」イラスト（太田出版）
・ガンダムエース 2002年9月号 No.006 「マチルダ・アジャン」ピンナップ（角川書店）
・マンガ・エロティクスＦ vol.１５ ピンナップ（太田出版）
・暗黒抒情 表紙（一水社）
・ワル蔵 ピンナップ「あたしのしるし」（ワニマガジン社）
・ＳＦ Japan 2002年冬季号 「どろろ」ポスター（徳間書店）
・Ｂｉｔｃｈ’ｓ Life Illustration File （グラフィック社）
・激しくて変 表紙（光彩書房 No１～４）
・筒井康隆「大魔人」 カラーページと挿し絵（徳間書店）
・ＳＦ Japan 2000年秋季号 筒井康隆「大魔人」挿し絵（徳間書店）
・人間椅子「無限の住人」ＣＤジャケット（ポニーキャニオン）
・プレイステーションソフト「天誅・忍凱旋」ジャケット下絵（ＳＣＥ）
・ヤングマガジンアッパーズ Ｅ-ｏｐｐｅｒｓ（講談社・1998年3号）
・「無限の住人 三十二幻唱」ポストカードブック（講談社）
・遠藤浩輝「EDEN」６巻 イラスト２ページ（講談社）
・玉置勉強「エロい本」 イラスト１ページ（一水社）
・玉置勉強「鼻血ブー」 縦2.5ｃｍ横1.2ｃｍのイラスト（一水社）
・玉置勉強「肉汁」 イラスト１ページ（一水社）
・玉置勉強「セックス2000」 イラスト１ページ（一水社）
・玉置勉強「ちょこみんと」 イラスト１ページ（一水社）
・玉置勉強「ポルノ畑でつかまえて」 イラスト２ページ（一水社）
・玉置勉強「よせてあつめて」 イラスト1ページ（一水社）
・Ａｊａさんのホームページ（現在はなし？）
・コミッカ―ズ2001年秋号 インタビュー＆見開きピンナップ（美術出版）
・クイックジャパンｖｏｌ.38 インタビュー＆イラスト１ページ（太田出版）
・クイックジャパンｖｏｌ.39 インタビュー＆イラスト２ページ（太田出版）
杂志访谈
KINO VOL.04 今、時代劇がおもしろい！（河出書房新社）
・6ページ。
S&M SNIPER 2007年7月号（ワイレア出版）
特集：「責め絵師・沙村広明×調教芸術家・ミラ狂美 窮極残酷画の深淵」
・画集「人でなしの恋」の残酷画３枚をなんと実演！
・対談、実演写真、計１２ページ。（画集未収録のイラスト有り。成年指定です）。
MEKABI 2007年 Vol.02（講談社）
・インタビュー２ページ（沙村氏ギャルゲーについて語る）
週刊FAMI通 04年9月24日号（エンターブレイン）
ＦＡＣＥ 今週のゲスト 沙村広明
・1ページ。本人カラー写真。
・内容は、キャラデザインに関する話と、ゲームの感想。
手塚治虫SUNDAY 04年10月号（ＫＫベストセラーズ）
・3ページ。「多罗罗」の武器設定画・挿入イラスト、本人カラー写真。
・内容は、手塚漫画との関わりや、無限の住人について。
電撃PlayStation 2004年7月9日号（メディアワークス）
「無限の住人」の作者が描く『どろろ』の世界 沙村広明氏インタビュー
・1ページ。「どろろ」のイラスト、本人写真。
・内容はキャラデザインの苦労話や裏話。
続・官能劇画大全５ 椋 陽児第３作品集 「*靡邸の美少女」（ソフトマジック）
新鋭劇画家・沙村広明に緊急インタビュー 話題のネオ時代劇画『無限の住人』の作者が語る責め絵の世界
・８ページ。
・内容は責め絵に関して。
月刊少年ACE2004年5月号増刊 エース特濃「押井守を読もう。」（角川書店）
「押井好き”なクリエイターにアンケート＆メッセージ」
・好きな押井作品や、押井さんの印象等。
クイックジャパンvol49（太田出版）
「オレのよろこび組コンテスト」
多摩美術大学芸術祭パンフレット「もう、多摩らん…。」（02年）
「インタビュー 沙村広明」
・８ページ。卍の小さいカット有り。本人写真有り。
・多摩美時代について等。
クイックジャパンvol39（太田出版）2001年
ピース＆フェティッシュ！09 悶絶フェチ
・インタビュー2ページ。描き下ろしイラスト＆プロット2ページ+2カット。本人写真有り。
・内容はフェチ、妄想、責めについて等。
クイックジャパンvol38（太田出版）2001年
『無限の住人』沙村広明インタビュー
・12ページ。描き下ろしイラスト1ページ。
人でなしの恋、おひっこし、大魔人のイラスト転載。本人写真有り。
・デビュー、無限の住人、おひっこし、責め絵に関して等。
コミッカーズ01年秋号（美術出版）
「沙村広明×籬讒贓×卯月妙子 BLADE OF THE IMMORTAL ECSTASYSY」
・テーマは快感
・３人の対談形式。文章４ページ。沙村氏のイラスト４ページ（見開きで各2P）
・内容は快感やSM、フェチなどについて。
コミッカーズ99年冬号（美術出版）
・漫画を描く時の道具について等
ダ・ヴィンチ99年11月号（メディア・ファクトリー）
今月の注目作家・コミック マンガ家スペシャルインタビュー 沙村広明
・２ページ。イラストは無限の住人から転載。不鮮明な本人写真あり。
・内容はデビュー、作風の変化、一ノ関圭について等。
「ぱふ」96年10月号（雑草社）
音曲盤『無限の住人』発売記念沙村広明筆記インタビュー
・２ページ。イラストは無限の住人からの転載。
・人間椅子「無限の住人」CDに関した質問、他。
「ぱふ」95年6月号（雑草社）
筆記インタビュー
・３ページ。イラストは「無限の住人」からの転載。
如人饮水,冷暖自知 
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直江津高校３年生 
